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過ぎてからふんわり香り振り返るちゃんと気付いたよ銀木犀
15
様々な使われ方をする水の 〈噴水〉として使われるすごさ
5
昇華した思い出の春風の街ロマンスの赤適度に震える
4
縄文も令和の今も変わるまじ 湾の向こうの富岳の姿(千葉から)
10
しまかぜのガタンゴトンを口真似し 孫が車掌で伊勢路を奔る
16
初仕事終わらせお疲れお祝いに ランチを
奢
(
おご
)
る
息子
(
きみ
)
とのデート
19
目が覚める布団出れずに
温々
(
ぬくぬく
)
す いわゆるこれも秋の
醍醐味
(
だいごみ
)
26
現状を 打破することも できぬまま 子供はいずれ 大人になりて
4
いつの世も 小さき者は 後回し 弱き者らは 虐げられる
4
大人らは 自分のために 働けば 子供はいつも 二の次になり
3
子供らは 自分のことで 口開く SOSを 囁くように
3
子供らも ストレス感じ 暴れるか 押し黙るのか 大人は知らぬ
3
子供らが 押し黙る時 いい子だと 言ってる場合じゃ ありませんから
4
ストレスを 感じるままに しておけば 心は弱り 気持ちが塞ぐ
5
自らの 信じることを 押し付けて 強制すれば 争いになる
4
男でも 女の人も 個性あり そう簡単に 変わりはしない
4
怒りなど 細かく畳み すりつぶし 粉々にして 便所に捨てな
5
一人旅 自由気ままな旅情でも 夕飯時には 人恋しくなる
26
染みついた ソファーの中の 面影に 忘らるる身で 彼方を思う
9
目標の 名城百選成せるまで 痛む神経 撫でつ前向く
23
誰がためか悲しかるらむ すすきの穂遠ざかる見ゆ 秋の夕暮れ
19
ここだって 月の砂漠に ちがいない 射るならここだ 弓なりの月
34
祖母がいるご詠歌うたう講のあと沢庵茶の香も秋風になり \ 追憶
18
やりなおすたびうまくなり やりなおすたびへたになる そんなもんです
9
壁の穴そっと覗いて見てみたら10人目だとカウントされる
8
お洒落かと鞄の持ち手に赤テープ 巻いた朝から闘いの日々
5
足もとに気をつけてという看板に 気を取られて滑りそうになる
7
絶対に遅刻しないという時計 今が何時かずっと気になる
7
またキミの誘いにまんまと乗せられて 気がつけば夜2人コンビニ
6
横にズレ横にズレても寄ってきて 追い込まれたら逆襲にでる
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