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帰りても家に入れず冬の宵ママ友の車びどうだにせず
11
ユーラシア 端と端との 言の葉も 電子の波で 今ぞ伝わる
12
失敗は成功の母と皆が言う 父の行方は誰も知らない
7
絞り出た 夫婦になろうと言う声 困ったように眉を落として
4
盛大に文句言われつ 帰り道 明日からどうにか 自宅点滴で
15
バックミラーの夕やけ空はあとわずか「帰れ」コールのいいふうふの日
11
図書館の駐車場にてつかのまの歌よみねむり歌よみ暮れる
11
友だちのつどふ我が家に菓子届けゐない見ないがちちおやの
役
(
えき
)
12
政策の詳しいことは分からんが とにもかくにも物価高市
6
ぐらついた 自意識灯す 街灯に 寄る羽虫 音も残らず
6
君にしか 見えない角度 あと少し 集めたひかり 弾けるもみじ
10
ことわざに 医者の不養生と あるように カップ麺に お湯注いどる
3
どうせまた
AI
でしょと思うたびこぼれ落ちてくときめき感動
17
髪抜けてしわが増えたな お互いに若づくりはやめとこ 劣化夫婦だもんな
3
夫婦でも長い年月を連れ添えば水や空気と同じに あっお前いたんか
3
うちの犬夫婦喧嘩が大好きで間に入り嬉しそうに吠える お題・夫婦
5
高校の昇降口がどんなだか思い出せない闇だったかな
16
薬箱に一週間分ふりわけた薬はあっと言う間にカラに
29
引くだけじゃだめだ一回押してから猫に言うけど聞く耳持たず/爪と衣服
19
首かしげスマホを睨む母さんはやっぱり紙のチケットがいい
21
金曜日十一時半ワインが不味くなる頃横に空いた席
3
ねこたちは びびりまくりの 消防点検 ちま猫ちゃんは 炊飯器横へ
19
ふかふかに干されたお布団 取り込んで 人心地つき ココアなど飲む
18
次兄住む養子先にて仮寓して戦火のなかに消えた伯父あり
7
夜の様に銀杏が爆ぜる背の高い 冬の速度がその葉を揺らし
5
月明かり目と目が合って無感情窓はぴしゃりと閉めますからね
6
何ゆえか父が私にくれたのはヘミングウェイの老人と海
11
世に処せぬ負傷兵みなここに来て心楽にし安心なさい
8
何事か寒風だけが囁いて私の住居誰も知らない
7
慌てずも じっとひたすら 手薬煉を 引いて待たるる その宝船
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