あー北の国では、雪降る頃となりにけり、⛷️スキーも⛸️スケートも待ってるよ❣️
7
嗚呼、今宵 飲んで食べてを 二回戦 明日からまた 節制しなきゃ
10
暑い日も 寒い冬でも ただ一人 部屋にこもり 満喫する
6
足元でカサッと崩れる音のして霜柱踏む冬の入り口
29
あっためて あっためまくって眠くなる さあさ、ねこたち 一緒にねんね
18
はっきりと「もう大嫌い」言ってすぐ抱いてくれたの君だけでした
10
嫌いなら、ダメならハッキリ言ってほしい ちゃんと見えないとこで泣くから。
11
いつのまにあなたが遠くなったのか 寄り道なんてしちゃいないのに。
11
洋服の上から和装ポンチョを羽織り華やかコーデ完成
8
泣き飽きて 淹れた紅茶にシュークリーム はんぶんこしたらクリーム垂れて
7
金木犀やっと花が咲いたねと 香りを連れて休憩向かう
26
本だって誰も手にすることないと白さ際立ち清らかなまま
14
カチューシャを探したけれど見つからず 店員探すもまた見つからず
9
真夜中に食べるラーメンワカメ入れ罪悪感を少し薄める/ラーメン
19
「黄色より 茶色いとこが 好きなんだ」 ふと思い出す カステラ食べて
12
ふんわりと 光る月見て 思い出す ぐりとぐらたち つくったカステラ
14
明日へ向かう その一歩が 踏み出せず 戸惑っている 13の夜
7
我が仕事インターネット誕生したからできるウェブ制作
7
喧騒の服を着る街とりとめのない人々の甘い残光
7
耳鳴りをものともせずに食い込んだきみのくちびるから散る火花
6
江ノ電の 走る音さえ 淋しくて 子の住む街が 遠ざかりゆく
30
りんごパイひときれ齧り、カフェーなる窓の戸たたく聞く 雨礫あまつぶて
8
明日も出勤、さぁ帰って、風呂入り早く寝ましょ
8
帰りの電車、遅延で🈵🈵外は雨、みんな寒いし家路急ぐ
9
なぜ捨てぬ使い終わったアレやコレ 溜まってくのはモノだけでなく
19
☔️の飲み会🍻結構混んでるコース料理屋、でもしょっぱかったかな
7
ひんやりと曇ったバスの窓の外 世界は少し柔らかかった
12
白米を 貪り食べる 幸せを 米がないとき 初めて気付く
15
二十四時孤独に光るコンビニは宇宙を揺蕩うひとつの惑星
11
浴槽の設定温度を上げようと即決するほど今日は寒くて
17