君だれぞ? 言ひしも強き 札遊び 傍若なりて 皆困惑
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原始女性は太陽と らいてふは言うアマテラスのこと
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始まりの天孫邇邇芸(ににぎ)は女系なり 女神の系譜を正統と言ふ
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恋歌を四十路(よそじ)になっても詠みたいと君との写真一人見返す
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弟とページを繰ればサバンナの匂いを運ぶ図鑑の中よ
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古民家を見らば 過(よぎ)りぬ祖父母との思ひ出 銀河模様のすりガラス
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あのダダをなんとかしてよウルトラの誰かいないか希望の戦士
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爪は良い伸ばせば伸ばすほど遠くなってくれるよ体温と嘘
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運勢は今日は3位と携帯が決定戦で勝ってと話す
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梅くれと知らぬ人言う樹を指して渡りに船と次年も頼み
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一筋の残雪の富士雲晴るるがんの道にも梅雨の明けむや
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庭の雑草(くさ)格闘したが蔓どもが足を引っ張る今日こそ退治
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微睡みて 徒然思ふ その先も 未だ晴れぬ 朝霧の中
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勉学の 励む故とは 先生の 知り触るこそ 我のためなれ
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暮らしには関わりないがここ一つ長子継承ならば晴れ晴れ
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遠くとも 好きな理由は ネーター環 君への想い 無限大へと
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そんなにも残念そうに読まないで朝いちで聴く天気の予報/アナウンサー
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せいとしは なげたコインの うらおもて おれのはなぜか おもてしかない
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水盆の中にトマトの転がって今日の生活始まっていく
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学生の 溢るるパワーと リンクした 燃ゆる朝の陽 水平線に乗る
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笑う時キラリと光る八重歯さえチャームポイント俺が気付いた
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家々に 色とりどりの紫陽花が 今を盛りと咲き競うなり 
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ここからは ひとりひとりの みちをゆく なにかあったら たがいにしらす
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鎮座せる  御猫に物申し奉れど  聞き入れず  畏(かしこ)みながら  隅に臥しをり
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古き友  新たな君を  迎えども  離れ難きは  馴染みし画(おもて)
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色もなき 生涯の夏は 水色の 君を除いて 心なきかな
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炎天下 ふくろ被りし梨の実の 我慢の日数幾日ばかり
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君がいて 忙(せわ)しない道 広くなり 狭き道なれ いと緩やかに
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秀頼が いなけりゃおそらく 秀次は 天下も見えてた 八幡山で
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キリストを 広めに一人 外つ国(とつくに)へ 人柄惹かれ ここに根を張る
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