Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
710
711
712
713
714
715
716
717
718
…
次 ›
最後 »
梅雨明けを告げるようなる蝉の声夏休みまで少しある朝
6
梅雨晴れの 水無月往きて文月の
一年
(
ひととせ
)
早し時は巡りて
21
暗闇を怖いと眠れぬ幼子を 少し羨むロボットがいる
6
付けた名の ロールを固く 守りしも 面倒増えて 苦笑せし我
4
夢破る イビキかきたる 猫退けて 我が手に君なく また猫を抱く
6
今はもう 思い出せざる 君の名を なお尋ねおり 若き日の春
6
「もしもし」と 弾んだあなたの 声聞けば 頬の火照るを 触れずに知りぬ
8
人様を 遊びに誘える 人になる 遠い未来で いつかきっと
11
若人が 似た振付で 服装で 呆けてしまった とぼけてしまった
13
建物が 取り壊されて 新しく 別のが建つと 記憶なくなる
5
神仏に 深き溝あり 分からねど ただ手を合わせ その日その時
13
手違いで届かなかった恋文は五年かかって親に届いた
9
流木の大樹の橋を躊躇わず駆けて白馬は河を去り行く
18
天気図に夏日が続ききたる明日食の予報は君とうな重
14
顔だけが焼けてグラサン外したらパンダ模様で笑うチャリダー
16
芝に置くボールを蹴ってゴール決め観客騒ぐ位の猛暑
12
潜水で二十五メーター泳げても市民プールじゃイエローカード
16
クロールと平泳ぎして三時間泳いで水の中へ汗かく
15
磯の香がコリコリと満ちタウリンを身体へ送るサザエ丼食ふ
15
フクシアのシルキーベルの白い花窓へ揺らめきまるで妖精
13
青色のネモフィラ植えて風に揺れ瞳涼しき夏のベランダ
18
情熱が描く絵画に癒ゆ星の道辺の歌は途絶えず聞こゆ「星空慧様へ」
17
記事なれば 一語一句が 明らかで 事実認定 迷うことなし
9
手を合わす寺で神社でお金受け取るのは人だまた無駄遣い
28
サッカーか ベースボールか 贅肉か 同じものかね 同じものだよ
8
わたしはそんなに綺麗でいられない だから早く壊してしまって
4
必要と不必要との狭間で泣きたくなるの孤独な夜は
6
紅葉
(
こうよう
)
を 知らない友に 見せたくて 秋詰め込んで 送った小箱
12
君といた あの日の風が 風鈴を かすかに鳴らす 君に会いたい
7
膝痛の足のノロさを許してね 横断歩道忍者スタイル🥷
25
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
710
711
712
713
714
715
716
717
718
…
次 ›
最後 »