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外ハネボブ・アッシュブラウンとか憧れる でもボブの長さ バクハツ髪質😿
10
おみずいれ つっこんじゃった ぼーるさん ねこが哀しげにながめていたと(おとうちゃん・談。乾かしてます⚽️)
16
雪景色もしやあの
猫
(
こ
)
の見回りか庭を横切る足あと残し
27
要するに太さと硬さと持続なの長さ自慢はダサい男よ
6
冬の日の障子戸透けてやはらかなほのぼの明る六畳一間/だったよな…
16
歌友
(
うたとも
)
の 歌を通じて お互いの顔知らずとも 内面を知り
30
節つけて歌えばきみも関西人 関西電気保安協会♪
10
立春の
暦
(
こよみ
)
名ばかり如月に 葛湯を作り雪を眺める
19
冬の陽が直線的に輝けど 電気ストーヴほどの
温
(
ぬく
)
さがやっと
10
流星の話題を愚妻にふったなら 「横浜君しか知らん」と愚答
14
禅のあと落ち葉を掃きし山寺の凍つる川辺のせせらぎの音
37
子が差しだす 肉まんの皮 だけ食べて 美味しかったと 欺瞞の親だ
32
バファリンに頼る弱さもあるけれどそれもまた私の生き方と知る
21
人生の句読点みつめ思うこと、まだ書き足りぬ物語がある
22
句読点付けて終わりの人生と知りつつ今日も珈琲を飲む。
22
和雀が何やら言いをる電線で おそらく気分が良いのであろう
23
雰囲気で撮ったなんでもない川に映るあの日のぼくらのぜんぶ
8
電波塔ばかりの町でぼくたちは電波塔たちが見る夢ですか
13
「運命よ…えいっ」ときみは水たまり跳ぶ、滑る、転ぶ、ぼくを巻きこむ
15
毛玉見てふっとお別れ過るけどいやまだいけるまた毛玉とる
18
住む土地の大雪情報十センチそれがどうした雪国育ち
24
山路奥つばきの里に雪降りて白に際立つ花色葉色
34
6時5分アラーム奏でるシンフォニースマホが鳴らす三重奏
11
大寒波 観測史上初となる 記録づくめの如月の朝
21
ついにやった! 32ビットマシンからネット経由で
KUSC
(
カスク
)
の響く
6
基準とな?デブと思えばそれがデブ。 人差し侮辱するやつはクズ
6
切れ味の鋭いカーブを投げる君連れて行ってよ甲子園まで
9
地下街の暖簾をくぐり声を掛け熱燗一合店主に頼む
12
消しゴムを拾ってよと言う君と会い過ごした時間はもう何年か
11
寒い日にしかできぬことやりたいと 思いはしたが毛布ぬくぬく
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