まだ泣けることに安堵する夜
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バス停で肩にツバ吐く男あり「何か用かな?」笑みで投げかけ
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カートンのタバコを地元で買う事がhoodを背負うということなのだ
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無謀の木 夢の陽だまりてんとう虫 葉を食べムクムク無垢に描いて
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春の水両手に汲んで冷たさを確かめてみる野の小川から
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沈む時 与党に入れた君 僕と残ろうね一緒に甲板に
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様々な 生き方あるが 寛容で 人に優しく そうでありたい 
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煮込んでる最中さなかのカレーに問いかける何を手放し何を背負うか
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このキモさを受け止めてくれ!ボロボロに酔った私の愛の言葉を
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融けきらぬ雪でダルマを作ったりぶつけてはしゃぐ下校の子たち
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頼むからふと寝る前に思い出して鼻で笑ってから寝てください
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流麗な詩文のような女性ヒトがいて微かに香る花の色香が
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冷ゆる朝「つららや」の声 外見れば 春待つ枝に白雪の花
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なんなんだ 愛がドチャクソ重くなきゃ生きていけない体質なのか?
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ハードオフ やっぱ中古は 使えねえ ぼろいギターの 前で愕然
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伏せられたカードをサッと返したらあなたは実は天使なのでしょ?
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どこからも彼方にあるという国が僕のほんとにいる場所なんだ
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夜も更けて帰宅の電車  散らかるのは 部屋だけだったら良いとか思う
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ゆらゆらと湯面を揺らす時の波宅配便は置き配にして
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「納得」感それもハードル高めよねベリーロールで高跳びしなきゃ
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「共感」を得るのはムズい変わり者 前世で村から追い出されたし
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「斬新」を夢みる僕はスキマ風 流浪のニッチは斬って斬られて
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月曜に空を見ながら考えた休みくれんの時の華なり
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サザエさん日曜にやる始まりでベランダに出て明日を語る
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共依存、壊れる関係 目前に わたしがなにも言わなければと
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日の本はメルカトル図に表わせばそこそこでかい地球儀見てみ
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連絡をくれたと思えば「ドラえもんの道具で欲しいものはなに?」って
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深雪の中に残った雪だるま子供の無事を祈る夕方
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積雪の重みに耐へづこうべ垂る バス停わきの花壇の水仙
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昼の月 凍らせあおく 吹く風の ふくら雀の 胸毛返せり
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