カカカッと クラッキングの音のして 見ればベランダ 雀来訪/ねこたちガン見
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もう好きじゃない振りばかり上手くなり 友の顔して交わす乾杯
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己が歳男は多く言いたがる女性はどうか聞くまでもなし
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値に合わせ塩味増えて麦減らしチョコやめたとて家族は知らず/自分の
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旅の雨ながめせしまに辿りゆく 忘れ路のはて 憧れのきみ
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ハッピーマウンテンバタートースト 夢を食べて昨日を食べて
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名に負へどいたくな打ちそ謝るな土佐の高知のごめんなハリセン(ごめん・なはり線)
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バイオ4 受験期にクリア道外れ けどこの道も正解のはず
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芳香剤いつから香っていつ終わる おいおい中二の恋愛かて笑
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曇天を嗤う余裕のない俺に微笑みかけた忘れじの君
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旅をしてひとりの時間終わったら我の任務があることのさち
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割り込んで 悪びれもせず 前に立つ あなたの気持ち 知りたくもなる 
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朝食えず長い一日食えば寝る過ごした日々よ今のいしずえ
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天空に止まったままの観覧車入り日に光る遊園地跡
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厚物にコインランドリー一時間 喫茶店にて一人雑誌と
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一夜寝て拙歌改作思いつき手を加えるかただ悶々と
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夏日でも五月の夜はひんやりと君を思ひて上着を羽織る
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いつだれがのぼるのかって思ってた塔に今のぼりきみに手を振る
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お互いに 二十違えば 異星人 何処にでもある 理解不能は
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もうすでに居ることだけでありがたいすべての光を持っている人
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現実と重なる歌詞と情景にざわつく心まぼろしをみる
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学校の 家庭訪問時 先生が 目印とした オリーブの木健在
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母さんの襁褓おしめの始末終わる頃猫飯くれと朝に集合
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春雷の去りし退勤時のバス停 雫光りぬサツキとベンチ
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投稿は小さな出版かも知れぬ 三十一文字ごとの小説
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肉塊を気合で締める試着室やはり無理ねとため息が出る
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雲のみちゆく若鳶幸あれと遠く見送る春の夕空
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クールビズ 去年のズボンが ギリ履けた しゃがむのちょっと 気をつけないと
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○◎●勝(金星)不戦敗 横綱大関 奮起せよ 小兵支える 五月場所
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こんなにも死んだ親父に似てきたか…カラオケ動画の吾亦紅我もこうなる
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