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一仕事終えて楽しい我が時間五七五を覗いて詠んで
12
Kindleのライブラリーに並んでる互いに勧め合った小説
5
クローネンベルクという名の村におり、冒険に出る
17
号線
3
「大丈夫、私はいいの」と言いすぎて神様からも見捨てられてる
10
目覚めたら暑くてびっくりシオカラもごめんね人が作った世界
7
昔とは10℃は違う40℃ 甲子園の空特別らしい/2部制は?
16
この暑さ 懐かしくなる 日が来ると 囁くように 咲くひまわり
11
どの子にもその頃の孫重なりぬ 名も知らぬ子ら 宝とぞ思ふ
20
たらればに キラリの先は あり得ぬと 過去は捨て火に 記憶は灰に
12
ひぐらしが ただひとしきり 夕暮れて 山の忘れられし 草の墓しずか
9
セーヌ川モネのまなざし借りながら川面にゆれる睡蓮の影
8
炎天下運動会の練習する小学生暑さに跳ねる
8
動けオレ 光を探せ虹はある 心の天候
司
(
つかさど
)
れ
12
手を抜いてほったらかしの庭にさえ夏水仙はしゃっきりと笑む
25
桑畑後にホップとさくらんぼ
主
(
あるじ
)
なくせば夏草繁り
21
土筆のよな 先っちょまるい きゅうりかな 緑色なのが どうも違和感(笑)
17
土筆のよな 先っちょまるい きゅうりかな>俳句の日によせて
14
きみは西?それとも東?てのひらのコンクリートに問いかけてみる
7
「そこまで」と試験監督の声がして顔を上げると秋の始まり
23
休み明け 意気揚々と 工作を みんなに見せて 楽しそうだね
8
友だちが いきものがかり 名乗り出て 世話を忘れて うさぎが死んだ
5
昆虫を 捕まえてきて 針を刺す 僕はできない 面倒くさくて
4
そよぐ風植えた覚えは無いけれど裏庭に咲く白百合の花
34
朝顔の 観察日記 クソ怠い 芽が出て枯れた そうだそうしよ
6
帰宅後の休息 ベランダ
出
(
い
)
でれば 暮れゆく南天
鴇色
(
ときいろ
)
の雲
26
夜見えぬほこりが 朝にはよく見えて 掃除機かける 三文の徳
8
譲りたく ないから席に 座らない 席があるから 揉めんじゃない?
5
夏終わる短パン買って季節越え性別も超え私になるぞ
9
ケビンさんの葉取らずりんごを 丸かじり 赤毛のアンの世界だ!憧れ!
15
プールバッグ ほんとはあったらよかったが ハイキュートートで代用しよっと>モスの限定お得バッグのん
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