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声枯らしシブヤの訴え遠巻きに未来の
住人
(
ひと
)
へ あと頼みます
11
ごめんなさいきみのやさしさ甘えてた 当たり前などない世界で
28
保育所のエントランスに集いたる幼子の汗みずみずしくて
10
終わるなら それでもいっそ 構わない どうあがいても 人知及ばぬ
18
晩飯の大根刻みて やっと眠気 あっでも洗濯機さんが
呼んでる
(
ピーピー
)
19
明日の予言 当たる当たらぬ それよりも 鬱々とする 予定がありて
16
雀
(
すずめ
)
来て 木の実仲良く 分け合ひて 吾を和ます 小さき体で
32
赤き花見覚えあると思いつつ つぶら実生りて柘榴と気づく
25
パンまつり(ヤマザキ)台紙ののこり 捨てようぜ 旦那が10枚も取ってくるから😅>そんなにシール貯まらんわ!(笑)
15
小
(
ち
)
さき手を
触
(
ふ
)
れれば 瞼綴じる如 在りし日に見た 祖母の
含羞草
(
オジギソウ
)
27
吊り革にぶらさがったまま寝ている
娘
(
こ
)
眠くて眠くてがっくんがっくん
22
信州の夏を丸ごと吸い込んだ 肺の奥まで沁みる夕立ち
15
大災害起こると君が言ったから 七月五日はノセタラダマス
17
気づいた
物事
(
こと
)
「みーんな」こなすと 疲れちゃう ちょっとくらいはテキトーでいい
20
薄皮
(
ヤマザキ
)
の カルピスクリーム なかなかだ 新商品なのに 大量お値引き(みんな冒険しないの?)
16
ちま猫ちゃん きょーは
よあけ
(
夜明け
)
とともにおき 「
ひので
(
日の出
)
」をみるのよ おみずも ほちい
16
木バサミも 届かぬ枝の その先に 深紫(こきむらさき)の プラムと空と
24
思ふまま心の淵を詠む人の何処にしまわる優し言の葉
47
湯治場の水の音涼し蛍火は闇に瞬きいのちを光る
30
朝方の 遠くに聴こえし鳴き声は 山ホトトギス清らかなりて
25
暑気中
(
しょきあた
)
り
詩
(
うた
)
よむ気力もうしなひて みずとしおだけ嘗める口哉
24
たとえ今日ぜんぶがほんとになくなってしまうとしても愛しているよ
8
枯れる空 瀕死の花は雑踏に 夜空の星のみ愛を注いで
9
死ぬ間際偲びたいのは貴女です常世現世繋ぐ意識が
4
洗ひ髪 乾ききらぬが気になりて 起き出しルイボスパッションピーチ
19
それは、だんじりが電柱にぶつかった直後のような静けさだった
12
卵液が蒸されてるらしい。プリンは好きだけど、茶わん蒸しは嫌い。
6
【ウェザリング】:宿題の答えを写す時、適度に間違えを入れること
5
星空を撮ったそのあと僕のこと、思い出してくれたの? うれしい
10
障がい者雇用するにも酷すぎる早退押して残業させられ
21
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