Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
625
626
627
628
629
630
631
632
633
…
次 ›
最後 »
短夜の 夜半の雨に目覚めれば 屋根より伝う雨音涼し
23
愛されたい愛されたい愛されたい愛されたい愛されたいな
7
暗がりの街灯を受ける味気ない歩道橋は天国への階段
5
瞳孔が狂っちまって弾けた光る夜景が懐かしくて惜しい
6
おかあちゃんの すとれっち・ながめる ちま猫ちゃん だんだん まぶたが おもくなってく>ストレッチ終わる頃には寝た(笑)💤
16
夏の夕の凄まじき雷雨すぎさりて庭を満たせる虫の競奏
13
カタカナを 抜いて小説 書いてみる
窓帷
(
カーテン
)
くちづけ
食卓布
(
テーブルクロス
)
11
おやすみと 言えずに過ごす 夜更けにも 願わくば 語らい合いて明日をむかえん
10
隙間から玄関先の音聞いて祈る動くなそこにいる蝉
8
言い飽きた 己を殺す 「明日こそ」
2
CTの息止めマーク可愛くて 十往復でもよきよきよきと
6
あら寄り道(笑)
爆睡
(
おひるね
)
は 3ニャンでしたかしら😸 ココちゃん、お土産に金平糖など(持ってお帰り😊💕ちゅーるがいいかな?)
14
マイカーが無い生活はいかに「苦行」滝汗修行で体重が減る
24
百均の土で育たぬ苗があり高い土でも死なす
罪人
(
つみびと
)
21
青春は汗も涙も何故すてき寄る年波もこなすサーファー
24
百均にへとへとで着きメモを出し目を奪われて選び間違え
20
うけつぐは こくみんしゅけん へいわしゅぎ じんけんそんちょう がいこくじんでも \解釈改憲 非核未加入 同一労働同一賃金
15
君のドア鍵がかかっているようだ三度優しくたたいてみるよ
30
僕の色に染めてしまいたいとは思わない 君はそのままの色でいい
15
きっとそう書いたのだろう、あの手紙 私も忘れた私の言葉で
12
人の目を通して見える世界観 いくつも人生 生きてるような
16
忘らるるこの世の深き思ひ出は 眠り
覚
(
さ
)
ませし
歌
(
とわ
)
の煌めき
11
明日もまた外出避けろとお達しで高校野球を見て過ごそうか
12
葉っぱには裏と表がありまして 両方見てこそ見たといえよう
14
知りたいこと知りたくないこと両方を知ってしまうこと 付き合うということ
7
祖父細り昔の時計頂けば脈打つ如く寂しさ湧いて
31
僕のこと見飽きた晩夏の金魚いて餌持たぬ限り近寄ってこず
32
消え去りて 虚ろな過去の ひと音も 響くことなく まっさら仕舞い
9
産まれ落ち わけも分からぬ まま生きて もうすぐ大人に なるらしい、我。
15
鍵かけて蛇口の形のかな文字を探す。明日は漁火の日で
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
625
626
627
628
629
630
631
632
633
…
次 ›
最後 »