想像が 膨らみ過ぎて パッーンと 割れないほどに 思い描こう
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遠過ぎずだが近くもないこの恋にヶ月焦れてる私を見てよ
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こちらこそ仲良くしようとは言うけれどあと半年でどうすりゃいいか
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やや傷や汚れがついた人形をアプリで売った夜の三日月
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夢の世界 ゆく前に カフェでプリンかな 和紅茶にミルクは 合わんかったかも
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腕があると面白くないから腕がある銅像を見たことがない
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立冬と いうことですが こちらでは 雪も降り出し ちゃんとした冬
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好きだった31のフレーバーも覚えてない程度の恋か
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あのひとに届かなくていいので誰か私の話を聞いて下さい
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虐殺や侵略続く空の上くっきり架かる一筋の虹
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窓越しに 見つめる花火 おちていく 晴れた日に降る 雨みたいだね
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縁側に さぼした籠を見逃さず 灰色猫がちゃっかり昼寝
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北からの 風にも慈悲の 心あり 小春日和の 立冬となり
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できること、増えてく君が愛おしい。それも私の幸せだから。
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忘れたい事柄 ホワイトボードのマーカーの如 消し 前を向く
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怖がって、だから私はかじけ猫。 あれだけ可愛きゃ良かったのに。
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屋烏愛おくうあい。私は貴女あなたを愛してた。貴女あなた彼氏カレを愛せはしない。
3
深めたい。仲良くなりたい。伝えたい。 同じ性別、あの娘はズルい。
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かわいいと不意ふいに思うの。許してよ。 怖がらないで、ホントにごめん。
6
大会がないときの部活が好き それくらいの強さでやり切りました
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ヤマボウシ隠れてないで出てらっしゃい光の方へ赤い実寄せて
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君といた 日々をいつでも 忘れない 愛しているよ いついつまでも>亡き長女猫・けいにゃんへ
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穏やかな陽が降り注ぐ秋晴れや 今日が佳き日になりますように /ねこ母様ハピバです
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いつの間に冬はぬらむ一人るわが衣手に霜ぞ置きにける
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縁側は 小春日和の ぬくみ 父の居た場所 子猫の寝床
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気がつけば 白菜の中で大きくなり 今まで気づかぬ我が眼 節穴
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短髪の 鏡に映る 吾の顔は 遺影の父に 似てきた様な
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大和路の名産柿の届きたり甘い実を食み至福かみしむ
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聞いたこと 言わずに留める 自尊心 ただ今全力育成中
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もう少しらくな体をのぞみつつ血液検査 「問題は無し」
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