Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
625
626
627
628
629
630
631
632
633
…
次 ›
最後 »
歌を詠む心は 苦しみも共に 月夜に解けて 清らかになり
21
多くにはただの名前のあなたの名結い紐結ぶ小枝であれと
6
歌詞にある 君という変数の中に いつもあなたを代入してた
10
星空の下で触れてる肩の先寄り添う影が風にたゆたう
6
朝まだき
微睡
(
まどろみ
)
かき消す地の揺れに 身をすくめつつ耳澄ます時
11
にくいにくいどんな仕返ししようかと豚肩ロース美味しく焼いた
19
河口端パラソルかざし夕涼み 津波警報聞かぬ人をり
25
抜き打ちの津波警報そら耳か 常と変わらぬ荒川の嵩
19
空、どうか 昇る朝日を 食い止めて もう少しだけ 君といさせて
18
のんびりと 夏の課題を こなす午後 時に間食 時に居眠り
12
異常気象 地震多発 とそれぞれにじじょうがあるぞ 関税かけるな
18
「ジングルベル」に何が合うのか分からずに ホワイトロリータとメルティーキッス(親と電話連絡しながらお茶淹れたら、訳分からん組み合わせに。ツッコミ所満載w)
13
待たなくていいから好きなことをして幸せでいてね 虹の橋のきみ
11
おしかつは みつぐばかりの かたおもい きみのはるなら 買わせていただく\︵笑︶
13
工事音蝉しぐれとのハーモニー此処は無の園文月の過ぐ
12
れんあいは ねんしょうそくども 温度とも それぞれちがう なつかしいゆめ
14
仄
(
ほの
)
笑みで僕に駆け引き望み薄きみへの手加減きみだけ知らない
8
山に
入
(
い
)
り 機械担いで 急斜面 還暦間近 体が悲鳴💦 /我きこり
27
遠吠えの聞こえて犬は飛び起きたオオカミの血が目覚めたように
21
いのち焼く
灯蛾
(
とうが
)
は過日君なしに空蝉で這う
翅
(
はね
)
ないかもう
7
母に手を引かれしころと同質の寂しさありて書店のフロアー
15
恋なんて とるに足らない ことと知り 寂しげに夏 静かにくれる
40
猛暑日の合間をぬって 吹く涼風 キミは今 何をしていますか?
18
日陰でも今年の暑さ耐えがたし 異常危険と言うほかは無し
14
どうしても君だけ抱いて 寝たいんだ にゃんにゃんにゃんこの 手枕ぬいだけ
17
果てもなく 星を飲み込む 夜の海 私の声は 波にさらわれ
18
沼に咲く 蓮の花びら 満開に しばし暑さを 忘れる
時間
(
ひととき
)
19
ブーゲンビリアの赤映える青空キミに書いた葉書は送れず
20
波運ぶ鯨と地方中継に地球の丸さと青さを認める
8
愛情に返済義務が生じたら多重債務で破産している
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
625
626
627
628
629
630
631
632
633
…
次 ›
最後 »