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ネットにて 「歩き屁」という言葉見て 検索すると 情報いっぱい
6
なつかしくやさしい味と知らなんだ某スーパーの塩あめを初
21
【パクリ】転生か 憑依か嫗 ははににて ゆきかうババの みなうつくしき \ 与謝野晶子 清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき
11
空洞に寄せては返す息のおと 静かな夜にはやさしくなれる
9
オアシスの活断層の深くへと沁みていくような
湿潤療法
(
あなたのみず
)
11
嫌だったはずの暑さも愛おしい 君という名の海に溺れて
13
さきどりの幸せに溺れてふやけた心がめくれてヒリヒリするの
9
この朝は きっとわたしを 産みなおす 哀しい事も 光に溶けて
15
定年や十五日までまだ遠い九時まで我慢半額セール
9
「休んだらイイ感じ」になる ねこ母よ 昨夕は廊下でへたり込んでた(苦笑)(5分ほどね😅今朝はまた元気です〜腹筋今日から40回!😸)
17
かっちりと おなじでないと いけないの? そんなことない 臨機応変
18
たま川の ようよう流るる朝ぼらけ人波せまるを知らぬ顔して
13
ねこにもね かにゃしいときは あるんだよ おこらりたりとか かまわれないとか
20
時間薬抜けたら探してガラス玉カメラロールの愛愛愛/猫より
7
大輪の
芙蓉
(
ふよう
)
が開花 真っ青な空にあいさつ ああ夏本番
42
夏草に負けじと庭の草引かば間近に迫る蜂の羽音の
23
暮れ
泥
(
なず
)
む コンビニの前 入口を眺めつ お座りをし待つ犬
22
潮風に高く舞い行く白カモメ 空と海の狭間に見えて
13
年表の どこかに線を 引くならば コロナの前か コロナの後か
18
道端を岩蟹の這ふ赤を見て 海の近さを今さら思ふ
25
この頃の 思い出話 の起点は コロナの前か コロナの後か
16
しょんぼりと 階段のぼる 踊り場の ぼやけた空に 輝く
金星
(
venus
)
54
楠
(
くすのき
)
の二本を額の縁にして丹沢の峰あざやかに夏
29
新しい 朝来て起きる夏休み 子らとラジ体 希望の朝だ
22
きのうより五センチ高い朝顔の伸びゆく夏へ水をやりけり
40
コンビニで ひとつ残った メロンパン こいつが俺の 最後の晩餐
9
半数は 地球を捨てて 行っちゃった 騒いでたのは そいつらだけか
5
そういえば 今日だったっけ 最後の日 どこへ行っても 半額セール
5
身近あるどうしようもなきジレンマに抗ひつつも人前を向く
33
受け取りの サインの横に 描き添えた 右手を上げた 笑顔のカエル
5
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