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夏盛り、咲きし白百合香を放ち 揚羽、紋白、訪ねるを待つ。
7
コツコツと 一途に磨く野球道 信念貫き殿堂入りす
14
クソ夏のど真ん中には君がいてやっぱりわたし夏がきらいだ/ざらめき嬉しい
6
うざったい汗で張り付く長い髪生ぬるい風あなたの笑顔
5
はちみつの紅茶(賞味期限すぎてるけど許容範囲!)淹れつつ ぷち断捨離 懐かしハンズの緑の
袋
(
ラッピング
)
や(これは捨てられぬ、と瞬時に判断(笑))
16
目が覚めりゃ そむけたくなる 日々ばかり 押し寄せてきて 今日も二度寝し
9
腹心の友に良き事ありました それだけで嬉し 愛しているよ>ねこ母にとっての、ダイアナ・バーリーへ👩❤️💋👩
15
君がいない夜も乗り越えられると知った 4人で歌ったRPG
8
薄暗い部屋からトイレに立つたびに光が変わる。白、黄色、黒。
5
会いたいと 溢れる心 胸に抱き 届けに行くよ、きみのところへ
12
算数と正反対で僕達は時間をかけて距離を縮める
7
透明になっていけたら楽なのに色が付いたら近いさよなら
7
その仕草 心が痛む 哀しいね 優しい支配 気付かない振り
5
水田がまるで
陸稲
(
おかぼ
)
の
圃場
(
ほじょう
)
だと。この先
陸稲
(
おかぼ
)
の時代なのかも
21
叶わずに終わるであろうこの恋を 抱えてる今幸せ感じ
17
ダムの中歩けるようになってるよ。クレバスあるからもう終わりかな
15
雨乞いの儀式を見なくなったのは天気予報が当たるからかな
16
芝刈後 競技場に 風走る 青い匂いに 想いめぐらせ
17
ベランダでアイス溶けゆく指の先 月だけ遠く冷たく光る
13
冷房の真下で心地よさそうな
婆
(
ばあ
)
ちゃん昼まですやすや眠る
25
夏祭り浴衣姿で友と行く 夜道でさえもきらめいていた
13
古時計 所狭しと 店内に レトロな喫茶 時間よ止まれ
17
婆
(
かあ
)
ちゃんを熱中症にさせぬのだ私氷まくらが合うし
16
日の落ちるその時までも君といて 来年の夏思い描くの
10
「好きだよ」とそれはプレーといいながら 私の本音気づいてるでしょ
10
あたらしい軽さの風のふるさとに柳がたれてそれは恋しい
6
プラゴミを分別しては人間の一人の力も積もれと念ずる
21
灼熱の日本列島悪魔との交換条件何を渡した?
17
歯ブラシの充電器熱くはっとするコードの力抜いてみようか
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叶うなら来世は猫になりたいな できればうんと金持ちの家の
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