夏盛り、咲きし白百合香を放ち 揚羽、紋白、訪ねるを待つ。
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コツコツと 一途に磨く野球道 信念貫き殿堂入りす 
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クソ夏のど真ん中には君がいてやっぱりわたし夏がきらいだ/ざらめき嬉しい
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うざったい汗で張り付く長い髪生ぬるい風あなたの笑顔
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はちみつの紅茶(賞味期限すぎてるけど許容範囲!)淹れつつ ぷち断捨離 懐かしハンズの緑のラッピングや(これは捨てられぬ、と瞬時に判断(笑))
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目が覚めりゃ そむけたくなる 日々ばかり 押し寄せてきて 今日も二度寝し
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腹心の友に良き事ありました それだけで嬉し 愛しているよ>ねこ母にとっての、ダイアナ・バーリーへ👩‍❤️‍💋‍👩
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君がいない夜も乗り越えられると知った 4人で歌ったRPG
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薄暗い部屋からトイレに立つたびに光が変わる。白、黄色、黒。
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会いたいと 溢れる心 胸に抱き 届けに行くよ、きみのところへ
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算数と正反対で僕達は時間をかけて距離を縮める
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透明になっていけたら楽なのに色が付いたら近いさよなら
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その仕草 心が痛む 哀しいね 優しい支配 気付かない振り
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水田がまるで陸稲おかぼ圃場ほじょうだと。この先陸稲おかぼの時代なのかも
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叶わずに終わるであろうこの恋を 抱えてる今幸せ感じ
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ダムの中歩けるようになってるよ。クレバスあるからもう終わりかな
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雨乞いの儀式を見なくなったのは天気予報が当たるからかな
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芝刈後 競技場に 風走る 青い匂いに 想いめぐらせ
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ベランダでアイス溶けゆく指の先 月だけ遠く冷たく光る
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冷房の真下で心地よさそうなばあちゃん昼まですやすや眠る
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夏祭り浴衣姿で友と行く 夜道でさえもきらめいていた
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古時計 所狭しと 店内に レトロな喫茶 時間よ止まれ
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かあちゃんを熱中症にさせぬのだ私氷まくらが合うし
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日の落ちるその時までも君といて 来年の夏思い描くの
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「好きだよ」とそれはプレーといいながら 私の本音気づいてるでしょ
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あたらしい軽さの風のふるさとに柳がたれてそれは恋しい
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プラゴミを分別しては人間の一人の力も積もれと念ずる
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灼熱の日本列島悪魔との交換条件何を渡した?
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歯ブラシの充電器熱くはっとするコードの力抜いてみようか
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叶うなら来世は猫になりたいな できればうんと金持ちの家の
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