この夏の 観測史上初となる 猛暑日続く陽炎ゆらゆら 
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1ヶ月ぶりに帰って来た人が日焼けしていてなんか嬉しい
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コンビニで 買ったばかりの 自由帳 余白に挟む 夏景色かな
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物高く楽しみ削る慎ましき君の弾むはあさがおの朝
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アガペーの御空に光る十字星 導きあるに煩悩の闇
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はぴばですー😸💕 一日遅れでごめんなさい ねこ母よりは すこし年下?>お歌の若々しさからの、めちゃ勝手なイメージ(笑)違ってたらすみません!🙏
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元町を ぶらり散歩の いちにちよ 汗だくなりても たのしかった〜!(姉様、ありがとうございました😸)
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「ミルで挽くコーヒーを飲む丁寧な暮らし」を望む前に掃除しろ
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半額のシールを剥がしてレンジでチン 疲れたし もう君はいないし
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火曜日に別れ話をしないでよ。せめて金曜日まで待てないの。
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新しいことを始める三十四 お前の知らぬ私を生きる
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タガ外れ怒りにまかせ投げた皿 トマト煮込みが壁にべったり
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黄昏も暮六つ時も真夜中も一緒に窓から眺めていたね
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終戦を記念日と呼ぶあはれさを原爆二発うけたそののち
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原爆の記憶なき者知られざる世の哀れだと刻む戦争
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熱狂の舞台で不意に音が止み 今日も貴女の幻を見た
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「なんでもいい」けどなんでもよくないの知っているから調べてきたよ
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関税を まけてやるから 五千億︵ドル︶ 「スターゲート」にかねだせと。\経済通の関税のみたて 私益五兆︵円︶を惜しんで国税八十兆を投ず
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病院の角を曲がった突き当たり。二度とは行かぬ街の道順
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2人なら買って帰った半割のスイカを少し遠く眺める
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イタリアンの店ばかり探してしまうのは君と一緒にいた頃のくせ
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「あの船に乗りたい」という君の手をしっかり握っておけばよかった
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あらそいをすべてやめれば平和なのに 無垢に祈ったあの日の教室
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声ぞただ 花の残りに 流れきて 逢はむと言はず 別れしのぶ夜
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いつまでも昼間であってほしいから太陽の後がつっかえてる
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緑濃い草原のよな田を撫でて真白き鷺の旋回ゆるり
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祈るべき日も祝うべき日も ここに在ること喜び また目を瞑る
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想像す一人一人の暮らし、顔 それがいいんだうたかたの君
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ひめゆりの塔訪れたキミの声受話器越しでも分かるよ涙/8月
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アットホームな民宿の露天着をかぶるキミの香がする泣きそう/どの柔軟剤?
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