麻辣湯 今流行って いるらしい 勇みて食すも お腹いてて
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待ち合わせ場所のベンチに君がいてスカート揺らす夏の日の午後
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羽田より 電車に揺られ 宿ゆかば 田舎と違う 縁取りの空
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VIVAN 豪華な俳優 活かし切れ わかりやすさと 遊び心
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気がつけば吾が駄歌千首こえていて二年五ヶ月よくも詠んだり
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空翔けし 大鳥震え 外見れば 雲下広がる 街明かりかな
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三沢飛ぶ 大鳥唸り 耳裂けど 瞬く間に 羽田降り立つ
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カツコツと ヒールのステップ ティップ(つま先)でタップ くるりとターン 月のスポット
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エンジンの 轟轟猛る 鉄の雁 地上は夜なれど 空なお茜
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毒のあるキノコばっかり可愛くて どうもしめじを愛しきれない
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カメムシの棲みける戸板の狭間にて 恋文の反古(ほご) ひらかれるを待つ
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寝台に独り揺蕩(たゆた)う夜涼し 彼岸のアポは白檀の香
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あの頃に戻りたいけど戻れない 夢見る頃は  far away
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会いたくても会えないからさ、会いたくない理由をひとつ探してみたよ
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宵の口 不圖(ふと)思ひ浮く 歌あれば 何處(いづこ)へ載(あ)げん こゝだ見付けた
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脳内に 虫か埃か 浮き沈む 右か左か 道に迷いて
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朝散歩 商店街 路地入り そのたび見える 下町風情
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謎解きと人間らしさ描き出し 東野圭吾天に召される
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ママチャリ商店街駆け抜ける端に押される男性ひとり
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スイカつけ自転車走り山の中 川音聴いて昼寝した頃
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黒死館 ドグラマグラの 虚無深し 匣の中から 東野圭吾
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我が心 晝(ひる)間に降りし 大雨の 名を問ひ給ふ 夕立あらんや
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古時計長短秒駆け巡り恋の雄叫び鳴り響かる
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木霊する 自問自答のお伺い 花弁占い ころすか否か
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天国と 勘違いして 13階段(かいだん)を 浮かれて昇る 脚はずしたい
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粉々に砕けた愛をかき集め 固めたものが憎しみですよ
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省みるプレモル我見るすぐ開ける 駅で寝ているワァ怒られる
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手を振ってわかれ入った改札に弾かれたのを見られてないかな
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改札の外で背を向け歩く君 確かなものはこの手の温度
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ちょっとずつ許す範囲が広くなるチョコレートバーのレーズンとかさ
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