Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
541
542
543
544
545
546
547
548
549
…
次 ›
最後 »
遥かなる淡きのぞみや五月雨に立ち別れしは春の夜の夢
6
あけぼのよ 春こそいらめ 草枕 檜垣の子供は うちつけしょうぶ
3
みの国に 布を織りたる このひだは 鳥もとまるか 桃の枝葉に
6
焦りつつ撮る学生の背景にされてBeRealになる車内
4
世は人の 思ふままにし しきがたち 墨をたらせば 山水ゐでる
3
紀のくにや ほしかるものに ほいはなし 見かんさがしに 夏はゆく
3
春足が われより先に 雲はたて 夏ばかりなし 一度を思ふ
4
叱られて 独りさまよい 綿雪の ポトポト落ちる 耳に音なし 目に月明かり 頬に流れる 一縷の涙
3
抱擁はきっと呪いになるだろう白いまぶたが透かしたみどり
5
風水も あながち嘘で ないような 自然の摂理 守れば安泰
27
踏み切りをスクロールする貨物列車 映画のような銃撃戦もなく
7
庭先に夏を彩る紫陽花と長閑に歩むカタツムリかな
11
時はない お願いだから 目に留めて 怒り抑えて 手紙に託す
12
かなり前 キミに送った ラブレター 荷台に揺られ もう一度読む
4
課長四人 いつしか話題は 板挟み 中間職の 永遠テーマ
20
家中の 扉と窓を 開け放ち 陽と
囀
(
さゑづ
)
りと
南風
(
はゑ
)
呼び込みぬ
28
この国に不平不満はあるけれど不平不満を言えるだけまし
6
手を洗いそこで拭いてもいいじゃないズボンは男のハンカチだから
6
延命の治療は要らん 終活を始めた母が団子食べつつ
26
おもしろい話を聞かせ良い曲を教えてくれる良い奴ラジオ
4
「いいね(♥)」より 幾人見たか 知りたいと 儚き思い ずっと前から
14
御しがたき 野馬(のうま)のごとき 激情を なくして知りぬ 老いの淋しさ
12
また逢う日 決めず別るる その意味を 言(こと)にはいでず 駅に別れぬ
15
初めての 骨髄穿刺 逃れえず 嵐のごとく 恐怖渦巻く
13
何クソと気張る力はへと抜けていまだこの手に掴まれぬウン
11
短文で かつ一度でと 君は言う 事務連絡じゃ 愛が足りない
22
腕に見るはんこ注射の接種跡あなたは神ではないのでしたね
7
野外飯 こぼれるゴマを 空からの 贈り物とて 運ぶ蟻たち
23
岩が根に佇む鷲のまなここそ山のあやかし天狗なりけれ
6
劇的に膝が治ると思わんが歩くはやさを何とかしたい
20
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
541
542
543
544
545
546
547
548
549
…
次 ›
最後 »