Utakata
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この寒さ日本海側は大雪に三国
山脈
(
やま
)
越え関東は晴れ
11
この冬の
御神渡
(
おみわたり
)
いかにと諏訪湖では 神主気が揉め今朝も見に行く
11
お隣も雪掻き疲れ声かけて休めば落雪音に驚く
21
眼をつむり目頭つまんで下を向くきちきち守る目薬のあと
19
引っ越しで 会社帰りに 女房に聞く 今日はどこに 帰ればいいのか/引っ越し8回目の時
9
ピンポンと インターホンが 鳴った 運送屋さん? ウンそうや(運送屋)
5
寒中に羽黒の山伏勧進に法螺貝ひびかせお札配り行く
11
電話機に 想いで詰めて 解約を 嬉しい辛い 共に歩んだ
5
君子蘭笹竹切りて霜除けに霜は降らねど笹の葉唄ふ
8
真冬パジャマしばらく着ておくことにする チビ猫がえらい気に入ったみたい
13
福クッキー みんなに福を呼んでこい パン屋のだけど 弁天様かな(レジにはかわいい宝船おいてあった)
13
泪橋と聞けばジョーを思い出す 闘いの末リングに消える
4
日が明けて オートサロンは 現実夢 今我見れば 苦闘の身なり
4
生きるため 霞を食べ飽きた時はペッパーランチの煙を吸う
12
ブラウスの下で彼女の背を撫でて鋭角を均す細い肩紐
5
年重ね図太さを得て振り返る三十路の遠慮気後れ何処へ
20
今家に銃と爆弾があります今年はサバゲ嗜みます故
6
音楽の話題になると
饒舌
(
じょうぜつ
)
に
息子
(
きみ
)
の話しに笑顔で
頷
(
うなづ
)
く
21
200名
一糸乱
(
いっしみだ
)
れぬ演奏に 響く拍手が会場包む/愛工大名電高校の演奏会を鑑賞
16
触れたなら責任とってよさいごまで つまみ食いとか言わないで さぁ
8
寝てる間も マスクと帽子 襟巻と 昭和のジジイ 貧乏暮らし
6
お客さんファースト笑顔恩返しいつもお好み焼で純愛
8
幸せは自ら運べと言われるが現実見れば奪い奪われ
9
嫌なこと忘れる努力するよりもまた初恋をしまくる若さ
9
老人と 他人は思えど 自らの 心の中は 少年のよう
5
耳鳴りて 人の話も 聞きづらく 小さな声に 顔を近づけ
6
Utakata猫
(
うたねこ
)
に魅せられ猫のカレンダーまーるい目で見る吾の歩む日
17
人は死ぬ 帰らぬ人と なる定め 人は旅人 足跡残し
6
他人
(
ひと
)
付き合い極力せずに生きたいがなぜか真逆で常に落ち込む
9
郷土史に 残り人生 捧げたる 恩師の姿 鮮やかなれど
5
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