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ゆらぎとかあそびの息のおっとりと聞こえたやうな如月の風
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凝り性の 我が癖またも 出てGPTとのおしゃべり 五分ときめた
6
今、私、ブルーライトの檻の中 夜明けにそっと鳥になりたい
13
猫じゃらし ネコがいずとも 子が抜いて 根こそぎ抜け 子じゃらしとなる
7
コンビニの アイス溶け出す 海岸線 君の手掴み 走り出す初夏
11
参道に鈴の音ひびき蜜を吸うメジロは集う早咲きの梅
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髪留めの赤つけて笑む君といるサイゼのランチのひだまりが好き
19
定位置で すやすやねむる ねこを見る キッスもしよう ちいさな額
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何もかも 一休みしよ 日曜日 ホットミルクに蜂蜜入れて
27
如月の朝の光は春近し 夜泣きの孫も一年生に
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五十四歳
(
ごじゅうし
)
の誕生日祝うラインあり幻なのか愛し人から
29
新年に書くと決めたる日記には 朔日以外スペースばかり
8
この頃は分裂気味の気持ちかな 寒さも嫌だ花粉も嫌だ
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登校拒否 追いかけてくる SNS 家でも続く 辛い現実
8
ひと月と二ヶ月ごとと半年と一年ごとの経過観察/みんな別の病院です
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怖くても夜は優しくいつまでも彷徨うとしても苦楽と共に
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「滑るから」と妙な気遣いがありまして 懲役一分半の左手
10
尼寺の 精進料理 自然への 敬い感じつ 我れ省みる
6
永遠の昼としてあるなだらかな坂の血溜まりは乙女椿
4
「雪が好き」 口には出さず 心で呟く 北国の暮らし そっと寄り添い
9
朝げにて 空いた小鉢を 見つめつつ 想いを馳せる 祖母のぬか漬け
17
あと少し、もう少しなら叶うかな オセロの一手 待つよこの恋/フィクションです
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水揺れて 一人寄りかかる ビート板 眺めた背中は 僕のずっと前
12
赤き実の光りし庭の万両を啄む鳥と睦月が去りぬ
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白々と 明けゆく空を 仰ぎ見る 昨日と違う わたしの始まり
10
歌を詠み 投稿作を 読むうちに拡がる 知識 行動範囲
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つきたてのもちの香りも食感も味わいもすべて伝えていきたい
14
君への思い埋める庭の白雪さよならは悲しい言葉です
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ヨイショーと声を掛け合い杵を振るぺったんぺったん美味しくなあれ
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くるくると回して粒を殺してくもちつき機による素敵な仕事
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