春眠は 暁を覚えず なら冬は 冬眠だから 暁がないのだ(起きられない)
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ズボン脱ぎステテコいっちょで呑む酒は いかな店でも味はへぬ酒
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なき声に耳を澄ます深夜 また朝方
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逆さまになったら空が海になり水星あたりが深海になる
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あすけんで初めて百点とれたから自分を褒めてアイスを食べる/あすけんとは食事管理アプリ
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退院を告げられた日の夕食後自販機アイスを買いに行きます
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生ハムが 好きという 青年へ コーラより ワインが合うのに
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また今夜 夢で貴方に会えるかも そう思えれば 眠りに落ちていく
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健診を終えた安堵の空腹に熱いお茶漬けご馳走となり
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夢の中 久々に聞く 妻の声 芳香剤の 香りで喧嘩😊
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月なき空 いつみえるかなと 笑う君 このままがいいと 新月の夜
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夜十時街灯のそば通り過ぎ追い越し消える自らの影
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ワンショット「ナイス天才!」呟いて小さな仕事も真摯な腕で
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同性に 良く言われない 女の子 それだけでもう 魔法にかかる
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注意され「うっせー」ドヤる若者よ「うっ制道」を貫いて行け
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フォークソングフォークでは 希望も夢も 詰め込んで カバンひとつで 出かけてみたり
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百均で 思い起こせぬ 買い物を ふと思い出す 帰り道なる
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夫から「買うもの忘れた」LINEあり 吾も忘れて苦笑いなり
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穴馬買って 人気馬を消す 有馬記念 人気馬勝って 穴馬が2着
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枯れ葉散り あらわになりぬ 枝のはざまあるじ無きからすの棲家
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吾子からの 包み開ければ ブックカバー い草の香り 心落ち着く
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丹精を込めたオムライスプレートにあの子は祖国の旗突き立てる  
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ねこたちに みつめられつつ 芋を蒸す 友人レシピの スイートポテト(塩バター、うま🍠)
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次々と 食べ物こぼす 子どもらに なす術もなく 茄子ひとかじり
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住み慣れし 街に明かりが 灯る時 過ぎゆく時の 早さ身に染む
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この先も 暗中模索 今までと 同じ路線で 突き進むのか
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変えられぬ 現実はまた 天よりの 介入あらば 跡形もなく
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爺婆が 覇権争い 気持ち悪 頑固な余り 反省もなし
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おい爺 迷惑だけど 仕方なし 張り切ってれば 肩も叩けず
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爺婆が 張り切ってれば 周りから 老害だよと 陰口言われ
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