足元は陣取り合戦指先を黄色に染め上げ冬を頬張る
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初雪を固めて作った彼だから 春を待たずにいなくなったのね
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自らの整え方を心得よ 日を追うごとに強くなれるよう
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適職が芸術家なのは、不適合者ではなく規格外だからさ
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宝物みたいな言葉 ずずずっと頭の中を塗りつぶすまで
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へこんでた 友が笑ってくれたから 昨日の失敗 しといてよかった
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同じ親の子だとて 好み異なりぬ 姉は好きは苦手 椎茸
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腹を割り されど返答 的を射ず 愚痴こぼしても 濁り深まる
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お腹空く頭が上手く働かないきっとそのはず食べちゃいなって
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空腹は嫌な記憶を思わせるドーナツ食べろ今は守りだ
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傷だらけの私をみても困らないで つつがなく生きて欲しいな
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白雪の記憶を辿る 毒林檎 喰まずにいれば終わる恋かな
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何事も基本は型の暗記から分かっちゃいます!頑張ってます!
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飛行機よ頼むよどうか飛んでくれ俺を家族に会わせてくれよ
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〇いつの間にくりやに立つ子の背は伸びて 注いでくれたる味噌の香膨らむ
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コンビニの 前のポストが 陽にあたり ひと足早い 春を届ける
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恵方巻き イメージよりも 小さいわ 黙って食らう ダメージと共に
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ひとりぼっちに させたくないから わたしはね  君より少し 長く生きるよ (愛猫への伝言)
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除雪車の積み上げた山登り見る今が限定パノラマ景色
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思い出を 沢山抱いて 眠るから 今夜はきっと いい夢見れる
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屋根の雪溶けて垂れては固まって暖冷の冬ツララがデカい
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本日の お楽しみTV 徹子の部屋 五十年の 歴史に想い馳せ
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推している チームの限定 ユニフォーム 安く手に入れ 心複雑
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朝昼と 陽だまりの庭で 食事せば パン屑拾う 鳥の目丸し
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血のかよう 言の葉たちと 寄り添いて ともに渡らむ この大海を
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海岸を白く染めたる鰊群来ニュースが告げる春の訪れ
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夕刻に咲く童の声 何ぞやと 思ひて見れば 避球の声
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迷っては雪で半分隠れてるこの候補者に入れてみよかと/ポスター
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とんとんとん 日向ぼっこの ねこの背を 邪魔せぬように やさしく撫でる
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今どこに墓石へ向かい問えばだだ山茶花ひとつ花びら落とす
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