高速で覆面パトに捕らえらる 他人(ひと)の不幸をぷぷっと笑う
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トンボみっけ ラストショーと 鳴き出すセミ 小さい秋を 見つけし散歩
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深酒し瀝青道に転倒す 擦り傷打ち身微熱の夜明け
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三分の一ほど観やるサブスクの映画 二度目とまだらに覚ゆ
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熟(な)れ過ぎの糠漬け胡瓜にひとしぼり 酢橘のかほり晩夏の扉
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kures
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青き山 若穂のそよぐ田の道を 歩み歩みて彼の人は去り
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ジャイアンを消しても別のジャイアンが出てくるもんだ人間社会
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ロケットに乗せてどこかへ飛ばせんか?プーチントランプ近平ネタニヤフ
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宇宙人陰謀論より気になるはムー編集長の飲むビールの量(前頭葉が・・・)
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潮の香や 心ほどける 波の音 秋の気配ぞ ほのかに覚ゆる
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難しい 日記がわりに 短歌をと  三十一文字 指折る日々よ
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好きなだけ眠って好きなだけ食べるだけで幸せあぁ夏休み/題『自由詠』
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まんまるい月の光を浴びながらお疲れさまとひとりつぶやく/題『自由詠』
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モフモフの毛布にくるまれ寝心地が良くて寝坊をしました今朝は/題『朝』
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気の利いたうたは詠めぬがもう少し続けてみたし うたかた投稿/憧れの人去りて
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窓白む 友らと白熱すトランプ 在りし日の 旅行の一泊目
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子や孫と絆深まる日々を終え ハグ交わしつつ 胸迫る寂しさ
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幼兒が またきてね 手を振るよ  誰もいないよ 園庭の夏
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お盆来て 提灯飾り 手を合わす あなたの笑顔 浮かぶ四年目
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良心の呵責とやらを一度でも味わいたくて人を◯した/社会派ヒューマン短歌
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「椅子をひく」余韻を残し消えし詩(うた) 青山の田の風に尋ねむ
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全力で 遊んで帰る 孫家族 家族の絆 何より愛し
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迎え火の灯るふるさと想う夜に御霊の声聞く異郷の風に
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突然に 姿隠せし歌人(うたびと)の 行方案じて投稿を待つ 
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夏の夕 飛び交うトンボ追う子らに 吹き過ぐ風の 微(かす)かな秋の香(か)
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2が足され 1が引かれて 3になり 2を思い出す 1だった俺
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夏の夜の まだ宵ながら明け 朝ぼらけ 幾度過ぎりて 嘆きへど 憂き堪へし 徒言か いつの人まに 立秋なりし 水なき空に 白波の 似る君かな 幾度なり うるはしき言ふ さへれども 行くへも知らぬ我が恋の 色に出でにけり 惜しひは 逢はましことなり 涙拭ふ ばかりなりけり
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月映る水面(みなも)によぎるあの人が ふと思い出すことこそ恋か
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まどろみと現(うつつ)との間(ま)にすべりこむ 秒刻む音(おと)水をはむ音(おと)
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