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高速で覆面パトに捕らえらる
他人
(
ひと
)
の不幸をぷぷっと笑う
11
トンボみっけ ラストショーと 鳴き出すセミ 小さい秋を 見つけし散歩
4
深酒し瀝青道に転倒す 擦り傷打ち身微熱の夜明け
10
三分の一ほど観やるサブスクの映画 二度目とまだらに覚ゆ
11
熟
(
な
)
れ過ぎの糠漬け胡瓜にひとしぼり 酢橘のかほり晩夏の扉
13
kures
4
青き山 若穂のそよぐ田の道を 歩み歩みて彼の人は去り
25
ジャイアンを消しても別のジャイアンが出てくるもんだ人間社会
4
ロケットに乗せてどこかへ飛ばせんか?プーチントランプ近平ネタニヤフ
5
宇宙人陰謀論より気になるはムー編集長の飲むビールの量(前頭葉が・・・)
2
潮の香や 心ほどける 波の音 秋の気配ぞ ほのかに覚ゆる
5
難しい 日記がわりに 短歌をと 三十一文字 指折る日々よ
7
好きなだけ眠って好きなだけ食べるだけで幸せあぁ夏休み/題『自由詠』
5
まんまるい月の光を浴びながらお疲れさまとひとりつぶやく/題『自由詠』
9
モフモフの毛布にくるまれ寝心地が良くて寝坊をしました今朝は/題『朝』
4
気の利いたうたは詠めぬがもう少し続けてみたし うたかた投稿/憧れの人去りて
35
窓白む 友らと白熱すトランプ 在りし日の 旅行の一泊目
15
子や孫と絆深まる日々を終え ハグ交わしつつ 胸迫る寂しさ
17
幼兒が またきてね 手を振るよ 誰もいないよ 園庭の夏
4
お盆来て 提灯飾り 手を合わす あなたの笑顔 浮かぶ四年目
18
良心の呵責とやらを一度でも味わいたくて人を◯した/社会派ヒューマン短歌
5
「椅子をひく」余韻を残し消えし
詩
(
うた
)
青山の田の風に尋ねむ
26
全力で 遊んで帰る 孫家族 家族の絆 何より愛し
20
迎え火の灯るふるさと想う夜に御霊の声聞く異郷の風に
24
突然に 姿隠せし
歌人
(
うたびと
)
の 行方案じて投稿を待つ
30
夏の夕 飛び交うトンボ追う子らに 吹き過ぐ風の
微
(
かす
)
かな秋の
香
(
か
)
19
2が足され 1が引かれて 3になり 2を思い出す 1だった俺
2
夏の夜の まだ宵ながら明け 朝ぼらけ 幾度過ぎりて 嘆きへど 憂き堪へし 徒言か いつの人まに 立秋なりし 水なき空に 白波の 似る君かな 幾度なり うるはしき言ふ さへれども 行くへも知らぬ我が恋の 色に出でにけり 惜しひは 逢はましことなり 涙拭ふ ばかりなりけり
1
月映る
水面
(
みなも
)
によぎるあの人が ふと思い出すことこそ恋か
4
まどろみと
現
(
うつつ
)
との
間
(
ま
)
にすべりこむ 秒刻む
音
(
おと
)
水をはむ
音
(
おと
)
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