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妹が今日まで休みで遊んでて羨ましい 「じゃ、行ってきます」と
9
この暑さ 夏の名残りと見せかけて まだまだ遠き秋の足音
23
学校に向かう途中で猫ちゃんがぬくぬく寝てた 一緒に寝たい
17
真実の天使は絶えず寄り添いて汚濁と醜悪決して離れず
9
ドンキ寄る せっかく遅刻するならと 友とグミ買い 談笑登校
6
「にゃーーん」に 「はーい」と返事をしてみれば 何か通ずる そんな気もする
25
スーパーの屋上なんてところまでとんぼ泳いで処暑の空なる/喫煙所から
19
海鳴りは地球の鼓動ごめ渡る 白き翼が波を蹴り立ち
5
葭すだれ揺れる京都の二寧坂 だらりの帯も闇へ消へゆく
4
口つく゜む出自明かさぬ鬼浅利 闇の深さに殻を閉ざして
4
畔脇に 鷺雉ゐたり そば寄れば 鷺は悠然 雉は走りぬ
7
ステーキにトロ鮪さえ喜ばぬ この夏越えて味覚も老ゆる
14
てやんでえこれもおいらさ飛び出せど路傍の花に演技笑わる
6
真面目ゆえなにか窮屈感じつつ窮屈を生く真面目な私
6
もしかして肉体こそが幻か痛みが去れば無かった顔に
5
原罪がもしあるならば人間を創ったことが神の原罪
8
今盛りひまわりフェスタ訪れし華やかさの影休耕田や
7
推論の域を飛び出しペンギンはアトランティス大陸を目指した
8
ちいかわとうさぎハチワレ叫びたるなんとかなれでなんとかなるさ
7
まぶしい朝に責められるような遣瀬無さ まぶたを閉じれば夜はやさしい
3
朝の街路を暑くする 熊蝉の讃歌 夏を引き留めむとせし
23
盆の時期娑婆は地獄の暑さだよ季節変えなきゃもう行かないよ
10
yoake
8
VISAカードの解約すませ安堵する老いの心に終活の文字
20
生かされて朝顔に逢ふ今朝の秋 淡き水色風に溶けゆく
27
休日の 午後は座椅子にもたれつつ ゆるりと涼む秋風ぞ吹く
21
出陣じゃ 夜中と夜明けの狭間抜け ゴルフ場へとシニアが駆ける
11
gense
5
枕辺
(
まくらべ
)
に君の記憶を置く夜は
暁
(
あかつき
)
遠く遙か彼方に
26
▽#&÷% そう言う世界は まだ来ない ▽#&÷%☆☆ 言ってみただけ
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