灼熱の空に闇が徐々に覆い蝉の声は彼方から
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認証を幾度と超えた先にあるライブ抽選申込先
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「頼れるものはただ一つおのれの腕と腰のどす」次回木枯らし紋次郎・・・
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お茶請けに ボリボリかじる 懐かしき 信州銘菓 雷鳥の里
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流れでる 汗も拭わず 病院の 戻りしビール 一気のみほす
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高架下のガガガガガに それ!せいや!そいや!せいや!で張り合う神輿
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早朝に燃ゆる太陽火種とす あなたの恋を抱きしめて二度寝
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隣ゆく君の靴の音に呼応して鼓動刻んだ左胸の中
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一つずつ紙にハンコを押して行きやっと最後に君と出会えた
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一ページ一行ポツンと載っている短歌みたいなあなたの涙
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遊ばなくなったなぁ前みたいにさぁ自転車漕いで古本屋行こうぜ
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「ひととひと支え合って『人』の字ができた」なら自分はまだ「ノ」かとぼんやり
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海に向け足を投げ出す君の背を追いかけることしかできなかった
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こーーーーーんなに分厚い辞書を引いたのに未だわからぬ「君」という存在
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つま先を黄色に塗って出かけたら歩道橋から地球を摑む
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十円の違いしかない納豆も食えば違いはわかるんだろか
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もうひとつ あると嬉しい お茶請けの 信州銘菓 雷鳥の里
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歌うよに咲く日輪(にちりん)の向く空よどこまでも澄めとこしえに澄め
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饒舌は不安な自分の裏返し 黙れば自信つく…わけないか
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父親は日々の費(つい)えに敏(さと)くなり 己(おの)が天寿をはかる如くに
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外は雨 誰が呼ぶのか リンゴ売り 猜疑心ごと 籠に入れたり
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国道の向日葵ゆっくり見たいのにいつも信号青なんだよね
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切り花の向日葵二本瓶に挿す八日目の朝枯れてさよなら
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道の隅 こぼれたインク 巣立ちどり 近寄らないで 眼差し二つ
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熱量とともに減りたる靴底を磨きつつ見る 日曜の夕
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闇色に浸した爪で切りひらく手紙と夜とあなたの背中
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要するに 他人の欠点 赦せれば 自分も少し 赦されるかも
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嫌な人 苦手な人を 敬遠し 逃げ回る術 少し覚えた
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子供らに ケツを叩かれ 殴られて ビンタされても 学童保育
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嫌なこと 不吉はことを 忘れれば 今日も元気だ 御飯がうまい
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