Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3719
3720
3721
3722
3723
3724
3725
3726
3727
…
次 ›
最後 »
しばらくね 歌詠めません ぼくはね 廃人寸前 テンション
→
(
DOWN
)
1
ストレートに 詠んだら和歌じゃ ないのです けれども僕は できなくなった
1
びしょ濡れをネットの海に投げ入れる 意外と大人は優しかった
2
愛される 理由はあります 君はただ 愛が無いのに 愛される人
3
泳ぎたい?もっと遠くに行きたいの? 鳥が見る夢、本当のきもち
1
人魚姫にはなれないので 僕たちは 君にいつでも 愛を歌いたい
2
当てもなく目黒に降りて裏路地へ 何に勝つのか、とんかつ食べる
1
如月も半ばになると春がくる 凍てつく朝も一昨日のこと
0
タイトルに「ラブ」がついてるビートルズまた歌ってよ下手な英語で
3
でたらめな呪文で滅ぶ世界ならもっと愛せたかもしれません
3
世界中 振り落とそうとする意思で 豪速でまわる独楽、いや地球
1
安物の加湿器ゴクゴク飲む後ろ「ごめんあたしが馬鹿だったの」と
0
これ前も撮ったような、と思いつつ今日もフォルダに寝転がる君
0
油爆
(
あぶらは
)
ぜ
180
℃
の鳥肉は霊言あらたか山の滝行
1
ワイヤーで留められているブランコを見るたび夏につれられてゆく
8
物置の隅にぞうさんじょうろあり 幼き息子に抱きしめられる
7
番
(
つが
)
いたる人ら春街溢る日は靴の先見るひとり病人
2
春来るらし招待状エンボスの桜にたまる離別3年
0
かぶら汁 母が作ってくれた味 柔かくて甘くて口の中でとろけるようで
1
「人間の心はどこにありますか?」胸を押さえた君を愛そう
1
「コーヒーは豆から挽くの」呪文だよ。 意識の高さ植え付けにくる。
1
走りゆく君の睫毛の燦然と光る様真似びて星が有る
1
朝になり 思い出すこと 悩むこと 机の上の 爪のあとを見て
3
唯一の我が希望こそニャアと鳴き丸く小さな牙を隠せし
0
僕の気は 狂っているかも しれません 半端ないです この不安感
2
感情が 抑えきれません ただ僕は 君に恋して いるだけなのに
2
僕の身は 寒くないのに 震えています 寒くないのに 寒くないのに…
2
君の星から届いてた「会いたい」を「寂しくない」と解読してた
2
戯れて 友を泣かせし 女児ありき 水面に透かす
大鷭
(
おおばん
)
の脚
0
記憶とは編集されて白昼夢 想い出はいつも美しくある
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3719
3720
3721
3722
3723
3724
3725
3726
3727
…
次 ›
最後 »