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仰ぎ見る富士の高嶺に積む雪の清きを国の姿ともがな
0
今ふっと気が付きました「西郷」は
仮名
(
かな
)
で書いたら最後「う」ですね
0
細いアゴ夏バテおどけ和ませた彼に進呈食欲の秋
2
心にも怠けてしまう筋肉はあってなかなか好きが言えない
6
港へと寄るごと栞挟みつつゆっくり本の航路をすすむ
5
ぬるり赤い目ん玉の余白 何を怖がっているの?(なんで?なんで俺?)
1
夢現 明日世界が終わればなあと話しかけている蛇のぬいぐるみ
1
歓声に 埋もれた私 叫ぶ声 届けよ届け 闘う君に
2
SNS 知らぬ誰かの SOS 画面越しでは 繋げぬ手と手
2
温度差の ある頬と頬 寄せ合えば 暖と幸せ 君と半分
0
目眩く移る季節に置いてかれ 捲り捲ったことばのお城
0
難題を見事に解いて裏切らない 経験値より感性の磨き
0
枯葉踏み 静かさに向け 歩を進め 心澄ませて 耳をすませば
0
僕らはそう 知らず知らずに涙ため込み 流す相手探してる
0
受験って 何のために あるんだろう? 大人の決めた 価値観だろう?
2
秋の日の
人気
(
ひとけ
)
の去った 海を見て 侘しさに今 ただ酔いしれる
2
マイルール守り続けた果てに今日も正常なままつまらぬ君だ
1
朝靄の 中に消えてく 背中から 教わったんだ 覚悟と強さ
1
直接に天を戴く生活の雨に濡れざるを得ぬ不便は
1
登校が早い理由はただ一つ君が待ってる朝の教室
11
遠くから蜜柑の匂いがする夜で今日は素晴らしい日常だった
2
星の数ほど女はいるらしいけどどこまで伸ばせば星を掴める
1
蜜蜂を捕まえてきて羽根をとり筆箱に入れてた男の子
0
お互いの プレイリストを 見せ合って 「いい曲だよね」と 言い合えたらな
2
文庫本 片手に俯く 横顔を 見つめているの 離れた席から
4
燻る紫煙 その先に見る 三日月の 儚く光る 美と詩と哀しさ
2
トランプの綿あめのような金髪は
A
社か
A
社か それが分からん
1
アメリカが核を使ったこと言うと ネットがほとんどフリーズフリーズ
0
低い音 鼻にかかった 君の声 聴くと瞼が ゆっくり落ちる
1
夜もすがらやまぬ時雨と聞きつるは宿に木の葉の降るにぞありける
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