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まどろみに 絡みて触れし そのからだ 欲するはただ 心も身体も
6
お月様 再来とかマジありえない(涙) でも郵便局行く 明後日のため!(母のちょい早・お誕生日プレゼントで野球観戦)
12
四十度の 声を聞きつつ 長月に 紫蘇に穂が出て 秋のたより
17
想い出が心の底に浮き沈みこんな時には沈んで欲しい
12
よみがえる 記憶の
垢
(
アカ
)
は パンドラの 鍵せぬ想い ともに浮かばせ
14
ゆで卵 茹でながら ねむたいちま猫と あくしゅをするよ ぬくいおててだ(チビ猫はおねぼうさん)
18
長月のはじめは やはり快晴哉 洗濯日和 まず1回目
19
美容院 一晩あけても 髪サラサラ さすがはトリートメントの効果
13
ヒュスク
(
人工知能
)
の解「お答えできません」は道しるべ 真実の謎は自分で解けと
10
二学期の始まりの朝子どもたちどうか生きてね生きてるだけで
23
小鳥のさえずり目覚めて今日も1日元気に頑張ろう!
7
下ばかりムクナとツバメ宙返り
5
あ、疲れたと、今日もリハビリ
4
肉やさい捏ねて想いを包み込みジューっと焼いたら言の葉餃子
10
遠き日は船で行き来の島なれど橋のかかりてスイスイと行く
25
亡き父の生れし小島や瀬戸の海茜に染めて日は沈みいく
35
みまかりて三十余年経し夏に初めて訪いぬ
亡父
(
ちち
)
のふるさと
31
押し込まれ何処かで見たよな光る君 お互い揺れて見て見ないふり
12
家出して 有名店で 修行する 親父がよく来る 店と知らずに
12
頬白く 静かに溶ける 口角が 日向の時間 時を進めて
4
上弦の月光る
鈍色
(
にびいろ
)
の夕 別れの時を迎へし葉月
25
生き残った奴らの声だけがただしいものとしてこの先残る
5
かろうじて身体収めるバス停に真っ直ぐ伸びる電柱の影や
9
熱帯夜 眠れぬままに 月を見て 心も渇く 明けを待ちおり
9
ページ捲れば伊豆の踊子暗闇に絶景望む露天風呂
3
一つしか 変わらないのに 八と九 終わり始まる 月末月初
8
睡眠をたっぷり摂れた嬉しいな 気持ちよい朝おはようを言う
10
たがために あなたが奮う 儚さは 己が果肉を もぎり取るさま
5
アボカドの水耕の種変化無く夏の絵日記白きままなり
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温い風 隙間を埋めて 別の手で 水槽の空 ぼやける朝日
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