草茂る一日三首創れずに昔の短歌ちょっと手直し
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窓からの 森綴るほど 異国文字 白樺の中学一年生  
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だまされた ふりしてだます ひとがいて そのひとだます だまされたひと
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身体中注射痕あり ぬくもりと神聖求め あなたに触れる
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山の湯の露天に映る忍草 千々ちじの想いの浮かび揺らるる
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記念日に自由の女神の瞳から涙の雫海へ流るる / 7月4日
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どんよりと雲立ち込める日の多き 心重なる梅雨前線
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網目より忍び入る虫避くるべく渦巻くけむり夏を告げをり
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指切った 俺の小指を 口にする バカやめろって みんなが見てる
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丸二日 そぼ降る雨は小糠雨 野菜農家に休めと諭す 
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ひざまづく夏の畑の少年の鋏閉じれば手にする胡瓜
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七夕は二人の願い重ねた日また会えるよね一年待たず
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思い出に溶けゆく日々の積み重ね 川に流れて丸くなる石
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瞑想めいそうし 邪神じゃしんはらい たたず めば きっと何処どこかに 辿たどり着くはず
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「もういい」と 繰り返しても 返事なし 諸行無常 明日を夢見て
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生きること 考えてたら 朝になる あとどれぐらいと 指を折る日々
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真実が人の数だけある時は綺麗な嘘が心を癒す
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宇宙とは? ガキの頃から 考えて 得た結論は 考えちゃダメ
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石川町 関内通って 桜の木 散りゆく浜を 横目に眺む
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逃げるなら 今のうちだよ 愛してる 君と私の 38度
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禁断の 煙を羨む 青年は 背伸びをしては 我に返りぬ
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流れゆく景色 横目に 聞こえるは ハンドル握る 友達の歌
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私ばっか泣いている 勝手に泣いてるだけ そうですか もういいよ
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稲植えて草を抜きたるその先は 祈るがごとく空を見上ぐる
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死ぬ前に言い残すこと笑ってない自撮りは消しといてほしいかなとか
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絶対に捕まえにくる不安からベトナムの香水は守れる?
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「左打ちしてください」と叱られる20歳を過ぎても怒られ慣れない
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ハロー・ワールド、手取りの話はやめにしてマッシュのジジイを想像してみて
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シャーロック・ホームズこの世は謎のまま甘い話だけしてくれないか
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さっきまで 確かに我の一部だった 黒色踏む 靴はご機嫌 / 散髪記念
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