ねこたちは ねるまえ おたがい毛づくろい 仲良きことは美しきかな
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スマホでの困った事が出るたびに否応いやおうもなく覚えるデジタル
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生徒会 立候補したは いいものの 原稿多すぎ これを今日中?
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生徒会 立候補したはいいものの 終わらぬポスターと 格闘中
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動けない 虎に向かって 及び腰 軽量なれど 気迫見せたり
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内なるは おぞましきなり 目を背け 何にもなれず 暗き道行く
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虎の威と 贅肉合わせ 肥え太り 動かざること 張り子の与党
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移動中 小さな神社 見つけ寄る 貴女の体調 祈るひと時
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雨予報散歩サボりと思ったが降りそうになく散歩行こうか
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針降ろす指の震えを覚えてる Here Comes the Sun アレクサで聴く
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のライン「今日アパートに帰ります」ひと月の子と母の愛抱き
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遠くより思へば白鷺城の西 その名のままに母校城西(姫路を詠む)
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下町の朝顔市の呼び物は 浴衣姿の花のかんばせ
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雲の上禍々しい音をたてて何かが北へ飛んでいったよ
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今日もまたエノコロ草を摘み帰りあの子の写真に語り供える
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まだ青く いろづく前の ほおずきは 誰にほお染め ひらかれるのか
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原っぱをまぶしき白で塗り重ねシロツメ草は横臥を誘う
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春よこい くれない燃える 梅の花 梅の香残し 花舞い上がる 風薫る
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離乳食ひと口ごとに拍手してやがて忘れて要求増える
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機種変に時間と体力捧げつつ数年後をもう憂いておりぬ
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折り畳み 胸に引き寄せ 脇を締め 帰路を急ぎし 子どもの列が
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手も足も投げ出しぐっすり 無防備なきみの我が家はきょうも平穏
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プレリュード微笑ほほえむ彼女横に乗せアクセルを踏む愛の始まり
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七月よ 外の空気は湿っぽく よく笑う君の夢を見たんだ
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割り込みか 自己満らしく 鳴き止まぬ しつけの悪い 子供なのだな
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初夏過ぎて 蕾緩みぬ ガーデンマム 窓越しの愛猫きみ 共に写りぬ
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ゴールデン 今朝の出会いは ポム五ヶ月 我にじゃれし 垣根なき君
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老後の備え 保険に投信 星の数 カネのなる木を育てることから
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夕映えにきみの笑顔を浮かべてもグラスの結露がひと筋流るる
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午前四時 毛布の端の温もりにきみの匂いを確かめてみる
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