シオニズム 角砂糖水へと溶けて水薔薇国家の仔羊の頸
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「正しい教育と歴史認識のもとにわれわれパリ市民は生まれた」
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ぼく達の歴史にわたしはいないからヤグルマギクの花言葉って  ?
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マッコリの賞味期限が過ぎちゃった 飲み慣れぬ酒は おつまみ悩まし
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海割りてモーセの如く進む船 白波立てて異国へ向かう
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アーモンドミルクとアイスコーヒーの比率に悩む吾は生きてる
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民宿のブーゲンビリアたなびいて肌湿らせる潮風の町
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逃(に)げ上手(じょうず)の 老君(ろうくん)ばかりの 現実(げんじつ)に アニメのような 彩(いろどり)は無(な)い
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平和(へいわ)祈(いの)る 天主堂(てんしゅどう)の 鐘(かね)の音(ね)は 遠(とお)くシオン(Zion)の 山(やま)まで響(ひび)くか
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ヒットラーも 嫉妬(しっと)に燃(も)えた パリの街(まち)に 平和(へいわ)の祭(まつり)の 聖火(せいか)が点(とも)る
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虚飾(きょしょく)満(み)つ 五輪(ごりん)の鍍金(メッキ)は 落(お)ちるとも 選手(せんしゅ)たちの 輝(かがや)き消(き)えず
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盆となり 近所のお宅に 県外ナンバー 暦どおりの 通勤路
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CoCo壱はハウスの子会社 昭和のママの香 安定の味
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CoCo壱は加里界のグリニッジ 百家争鳴に標準を示す(まずは基本へ)
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せわしない夏に座礁し物置で花火セットが干からびてゆく
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盂蘭盆会 ヒンドゥの祭り倭の国へ ゴータマ・ブッダの付録で来たる
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猫 という文字のかわいさ みみ からだ ゆれてる尻尾 苗(ミャウ)のひと声
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海に寄す 日の出に手紙を渡すから日の入りの色でお返事ください
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名ばかりと見くびってたけど早朝に君を感じた ごめんね立秋
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サンセットの瞬間でも「帰ろうよ」小さき君はすでに美しい
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応えないままの優しさがあるならば問わない優しさを贈ろう
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赤紫蘇の 香り漂う 庭先で トンボ眼で追う 秋の風かな
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あの日から母はいつでも傍に居る 私の頭上右斜め上
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親と子が 孫とひ孫の顔になり ひいじいちゃんの思い出話
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23:47(じゅういちじよんじゅうななふん) すりおろしトマトジュースで休日とする
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「大丈夫、大丈夫」だと笑ってたあの人の目が揺れていたこと
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苦しいを訴えることしないので平気なことに日々なっている
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平凡な一日でした日めくりがめくられるよう散るチューリップ
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もゆる色 鬼灯(ほおずき)に母閉じ込めて 「お帰りなさい」 両手で包む
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焼き鳥の皮は モニョより カリカリが 吾の好みなり 朋友(とも)もまた然り
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