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肩痛も 咳洟安眠 妨害も すべて知りぬく 神の訓練
0
元旦を 一人迎える 新鮮さ これもいいよな いかんいかんと
0
暇人が 集まり晦日 タコパーで 老いも若きも テンション上がる
0
妻はいず 一人新年 迎えます 紅白当たる 娘と参加
0
新しい 年を迎えて ありがとう 悪から離れ 心機一転
0
初日の出 見たか見ました 普通です 人の心の 感じるままに
0
最低だ 最高気温は
20
度、最高の日だ 君が嫌いだ
1
いつ死ねば美しいかを考えて決まらないまままた歳をとる
2
大晦日と石油ストーブの匂い 零時を前に最後の抵抗
0
「家族って麻薬みたいだなと思う。やたら勧める人がいるのも。」
4
北国に帰るのならば涙など流す時間もあっただろうに
0
ぐりとぐら幼き僕の細胞は母とパンケーキにつくられて
10
変わらない日々に一滴エッセンス垂れているんだバニラの君が
1
さようなら今年最後の夜たちへ年明け最初の夜によろしく
1
亡き母の里芋の味よみがえる一人涙す大晦日かな
2
歯を磨く時に聴いていたラジオの最終回も歯を磨いてた
0
あーあ、マスコットなら怒らせて滲む涙に光を見たりしないし。
0
橙を映す午後四時少し前の雲にとっては冬の一日
0
夢にだに訪はれぬものを
雪
(
○
)
のうちに誰踏み分けむ小野の
古
(
(○降る)
)
道
1
早蕨の青めくころはにぎやかで教科書も軽く揺れていました(過去の総合)
0
しか
(
(鹿)
)
なく
(
鳴く・泣く
)
と聞かば訪へかし川霧の
辰
(
立つ
)
巳の方ぞ世を
宇
(
憂
)
治の里
1
出奔をどこからするかわからない既に私はさまよっている
0
屋根瓦白く光りてこぬか雨気付けば今年の初雪となる
1
どうしてか考えている五種類の錠剤をあけ口に放りて
2
ゴミ箱に薬の殻を投げ入れて窓の外には初雪が降る
0
木犀のまるく散り敷く隣には棗一本健やかにたつ
0
稜線に産毛のように生えている木々の後ろに濁りたる空
0
また雪が降っているのか山頂に雲厚くあり風寒ければ
0
うら面が白紙の広告集めてはちぎって年賀の試し刷りする
0
どうなっていくのかまるでわからないわからないから歌を詠んでる
1
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