陰にある 平坦な日を 放棄する  その陽の下に 人はいるのか
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待ち合わせ俺が迷うのわかってて 横浜駅の地下街の店
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551(ごーごーいち) アイスキャンデー 大量に 買い求める翁 孫の帰省かな
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ゆらゆらと風に揺られる百日紅 夏空渡る極彩色の波
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美術館水族館とはしごしてシニアの遠足楽しからずや
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踏み出せない 意気地なしのきみ 目を伏せて 「暑いからまた今度にしよう」
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世の人を困惑させし分子ゆえ身を退けてひと粒の麦
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「居た」チョコと 母が言ふなり ラインにて 3秒考え「板チョコ」笑う
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肉ダネにキャベツを包み逆さまの ロールキャベツもアリだと言う夫(つま)
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北国の 夏とは言えど お日様の 力感じる 赤焼けた肌
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カムランを幼き吾はさげすんだ ただ今の吾は彼にも及ばず/ガンダムかるた・か
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『シャア(しゃあ)が来(く)る』来(き)てもだんだんちょろくなる栄枯盛衰(えいこせいすい)世(よ)の習(なら)いかな/題『ガンダムかるた』・し 
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オリンピックで夜更し続けそのまんま昼夜逆転続いております
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ロンド(ろんど)・ベル(べる)目(め)の上(うえ)たんこぶ扱(あつか)いか最後(さいご)は泣(な)きつき頼(たよ)るくせ/題『ガンダムかるた』・ろ
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ワッケイン(わっけいん)いじわる少佐(しょうさ)かと思う 二度目(にどめ)の登場(とうじょう)いい人(ひと)じゃん/題『ガンダムかるた』・わ
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訓練のタイマー測る吾の技量今日は目標クリアー嬉し
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住みし街自然災害軽微なり恵まれたる地に感謝の念
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なんでなのどうしてわかってくれないの あたし、がんばれているのかしら
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失恋も 愚痴も猫様に聞かせてる ニャーとの返事 ふふありがと
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「ごめんね」と 眉を下げる その顔も 大大好き ゆるせない
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あ失恋 あああ失恋 あ失恋 あああああああ あああああ
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今日未明 星降る降ると ニュース見て 果たして僕は 起きていれるか
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祖父祖母が好んで食べてた羊羹を携え明日は帰省する
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夕暮れの静かな路(みち)の片隅に 緑の稲の香り漂う
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あと三日 期限が迫る 夏課題 危機感覚えず 甘味を口に
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高齢者 制限速度 守りつつ 遠出楽しむ 思い出の路
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(高齢者制限速度守りつつ遠出楽しむ思い出の路)
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わが祖父は英靈か 虐殺ののち肩口に消ぬる緋の初霜が
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徹夜明けクーラー効いた部屋を出て灼くような日差し私生きてる
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ラベンダー 香り燻(くゆ)らせ眠れない夜のまぶたの裏は紫/題『眠』
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