労働が というより労働を しなきゃ金ない 現実が嫌
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柔らかく優しい君と出逢ったよ 摩擦がないからまだ火が付かない
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ばかみてー でも好きなんだ ありえない もう次いこう この恋捨てて
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きにいりだったTシャツ部屋着に降格す それでも大好きなままでいる
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ともだちに子供が生まれるふたりめの おめでとうって言うか悩んで
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あたたかくなりすぎかもな最近のアイフォン夏を謳歌していて
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東京の夏は星も見えないがゼリーがおいしいのでまあいいや
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お盆でも診察をする医師がいて昼の予約に空が耐えるか
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旅に出るまだ見ぬ吾を探すためアバターに触れる指の向こうに
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流星の天体ショーを独り占め高鳴る鼓動願はひとつ
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星飛んで 公衆電話明滅し 他(ひ)人(と)の生(しょう)死(じ)ぞ 一(ひと)欠(かけ)ぽっち
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アザラシのちいさなひれで水しぶき鮮やかなままわたしにとどく
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サバンナの果てでキリンに餌をやる 今日も誰にも届かない歌
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一振りの白き踏み込み 夏の貌(かお) 俳句
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冴えた朝ロボットのように起き上がりサラリと頬にステンレスキッス
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夏休み 妻に連れられ飛行機に いつか夢見たどこかの国へ
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冷水に茶葉を加えて 緑茶淹れると 低カフェインで テアニン良きらし>よく眠れるらしいです。明日試そうっと
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あんなにも優しくされて責任は 貴方にもある間違っている?
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ペルセウス うっかり忘れて 寝床入る だってO型 蚊にかまれるの
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蚊帳(かや)の中秘密基地にいるようで 幼い弟ふたりで戯(たわむ)れ
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「距離置こう」貴方に言わせた苦しさは バランス崩した私への罰
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身も心も彼に捧げる決心を 見えないように両手で包む
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友人へ残暑見舞いをLINEする 貴方のアイコン下げるが為に
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うっかりと君に触れたら感電死するかもしれぬ暑い浜辺で
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なまぬるい風呂に足だけ漬けている 窓の縁に居る蝉の亡骸
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独りなりに盆の準備を整えし不安に思うは吾のともらい
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ザーザー しとしと  心の雨が降る音に擬音はなくて君は気づかぬ
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目に見える孫の成長背の丈はまもなく吾が見上げるほどに
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大きな風船の中にいるみたいにして指をピンと張って老いたカラスを嘲笑う蛆
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努力せよ さすれば叶うと 馬鹿者め 口はアナルに ついに届かじ
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