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めちゃおいしい! 童話の「葡萄酒」理想的 イメージ通りのものができたよ(ウェルチと赤玉スイート、
1:1
(
いちたいいち
)
)
5
ふるさとに子どもら連れて帰る夏 バスが来るまで涼むイートイン
8
待ち合わせ 何分前に着こうかな 歯を磨く手に 力入りて
10
あの山の向こうに秋は待っている実りの風が頰を撫でゆく
11
旅したい いずこへ向かう 憧憬か 計画ばかり 立てる夏の日
8
駅舎には待ち人なしと知りながら故郷の風に包まれし夜
13
人生を文字で表すことなんてできねど 君の詩を読んだよ
16
乾杯で友と別れに唱和した懐かしきかなヴァヤ・コン・ディオス 〔Vaya con Dios さらば)
10
「あら、りんご。」(というスイーツショップが地元にあります)信州のジャムなんて素敵です 我もりんごジャム ただしアヲハタ(笑)
8
おかあちゃん ねれずによあけに おきていた ちま猫ちゃんは しっているんだ
13
はじめての朝のひかりにすっぴんのきみの横顔とてもきれいだ
18
明日から働き蜂と変身すフードコートも人影まばら
8
「せつない」を説明せよという問に夏休み最後の夜と書く
9
いつも行くカフェに誘ったあなたには彼女がいると さよなら恋よ
14
「また今度」「うんまた今度」交わしつつこれが最後になるかも知れぬ
10
知らぬ間に秋が耳からやってきたふるさとの庭鈴虫鳴きて
9
「氷出す」流しの上の付箋かな「こぼした」一言言い訳も付け
12
返信の あぁ!の一言 可笑しくて 家族できても ここは彼の
実家
(
いえ
)
9
ふと見れば
息子
(
あのこ
)
のズボン下がってる置いてけぼりの困った顔で
10
八十四年前の今日初めての子を産んだ祖母「母」の誕生
6
一斉に元気放っていただけにうなだれ並ぶ向日葵哀し
18
文系が ボンネット開け 眺めれば ロボット暮らす 機械都市
8
苦いのが苦手な俺はアメリカン 甘党のキミ奄美大島
5
彼の事想い続けて日が沈む 想い続けてまた日は昇る
15
また会おう あなたじゃなくなったあなた わたしはかつての誰かのあなた
3
亀
(
カメ
)
駱駝
(
ラクダ
)
犀
(
サイ
)
と知ったなぞなぞよ ヨドバシカメラの広告かいな?/題『なぞなぞ答え合わせ』
8
盆休みあったわけではないけれど
明日
(
あす
)
から仕事だ!気合いを入れる
15
朝焼けの海沿い歩く旅先の 錆びた自販機ブリックパック
7
息子
(
きみ
)
からの信州みやげのりんごジャム 写メの青空見ながらパン食む
19
朝焼けの海沿い歩く旅先の 錆びた自販機で買うUCC
8
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