Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3331
3332
3333
3334
3335
3336
3337
3338
3339
…
次 ›
最後 »
人生を今振り返る 恋してる自分が1番好きだったな
5
カーテンも防ぎきれない太陽で我がゴミ屋敷は薄く茶色
3
Utakataのただそれだけの縁だけど あえると嬉しいただただ嬉しい
9
頑張れも いいねもくれる 君だけど 「好き」は嘘でも 言ってくれない
3
明日
(
あした
)
から
息子
(
かれ
)
は東へ
吾
(
われ
)
西へ ひとり留守番
夫
(
あなた
)
はルンルン
6
ツイッターでdisってばかりのあの人がとても優しい歌を詠んでた
7
最近の真鯉の家族も少子化で屋根より低く肩身も狭く
7
懺悔とかそういう類いのものばっか可愛がっててこの有様だ
3
大空で微分積分解くように飛行機雲が交点つくる
6
お茶会に遅れそうなの
良人
(
おっと
)
には大きな犀のお守りをさせて
2
大型のオクシモロンに襲われて音楽祭に音声が消ゆ
1
君ならば地獄におちてもきっと三秒ルールで生きのびるだろう
7
「また逢える」それならも少し生きなきゃな 一歩一歩前向きながら
3
わが目には瓶も
十字架
(
クロス
)
に見えにけり すべてを暴け In vino veritas.
1
右あしの指のさきから遠浅の波音が呼ぶ妄想をする
6
無情緒の裏に情緒の蝶々飛ぶ。花は紅 柳は緑
4
草津行き 下り特急 中見ると すべて満席 五月連休
2
朝の駅 ホームで香る 日焼け止め 五月であるが 夏遠からじ
4
荒波に舟は呑まれる明け方の命ひとつを四捨五入して
10
HARIBOみたいな髪色が並ぶセブンのカフェラテ在庫は僅少
3
整えた小さき公園そばに建つ廃屋となれり老人施設
5
また会おうかしまし列車神戸行き あかしまなざしすまして進め
3
婆ちゃんはクレンジングと洗顔が一度に出来るの欲しいんだって
5
「ちょっとだけハグしてもいい?」君のいう ちょっとはとても強くあたたか
8
透けている器としての仕事終え光り輝く片と死す/瓶
1
桃2個をTシャツの中に入れました。みたいなおっぱい、夏へ向かって
1
ただゲノム🧬劣化してるだけなのにウザい。全身脱毛しててもモサい
1
夜行バス降り立ち僕を見つめる目 一晩泣き続けた、そんな目
10
ふざけつつ君に好きを告げてみる からかいに溶く本気の気持ち
6
ヘイばあちゃん。年金暮らしのその金で、ひひ孫の未来を変えてみいひん?
1
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3331
3332
3333
3334
3335
3336
3337
3338
3339
…
次 ›
最後 »