いい日だねぽっかり浮かんだ夏の雲伊吹山が厳かに居る
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文具女子 結婚式はライスシャワーの代わりに降らすよ フレークシール
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飼い主は老婆なれども叱られた大型犬はシュンとうつむき
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カッコウよ 私のココロ 知らないで ピンクサーモンの 夕暮れに鳴く
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夏の暮れ 夜は静かに舞い降りぬ 蛙の鳴き声遠くに聞こゆ
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日常の 楽しい時は 足早で 見えにくくても 大切なもの
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勇気だし 同窓会の告白に 彼女の言葉は「あんた だれ?」なり(古稀の同窓会)
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熊が出た❗猿の軍団 カモシカも サファリパークの中の我が家よ
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幼き日部屋に舞い込む蛍火は 露草にすっと置き灯る夜
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マイク越し読経の流れ母送る 背の丸まった友の悲しみ
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手のひらで掬った水彩画の中で過ぎ去った日々を想い出に流す
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ネガティブな言葉を今日も吐き出すと 君から届く夕陽ゆうひの写真
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「お母さん、もう無理みたい。行けないや。」校門前の 電話でひとり
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泣きながら母を求めたあの頃と 何も変わらぬ24
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暑い午後カランコロンとアイスティ涼しい音で溶けてく心
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寝具干し好物作って心待ち 母ちゃんなんてそんなもんだ
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もう水着着ないけれども行きたいの 波と潮風あの日みたいに
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ひっそりとでも誇り持ち咲く白い花十字を切った清浄の花
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優しさを己が誇りとするならば焦がれ朽ちてもひたむき進め!
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暑すぎて外出しないと決めたから化粧水と乳液だけだよ
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読みだした本の続きが気になって真夏日に巡るブックオフ
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楽しいこと わからないけど 生きてるだけで なんかもう 愛おしいじゃん
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るさいなぁすいませんてば夏だから許されるわけねえじゃんか、空
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予定はなく ベビ猫拾った緊急避難の時のため 子猫用ミルクを常備する我
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銃口を突き付けられて生きている もう良い撃ってよお願い撃って
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誤魔化しに誤魔化しを重ね生きてきた 結果がこれなら罰なんだろうな
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現実にひっぱたかれて目が覚めて 何者でもない私に成った
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人伝の話だけど、と語り出すゆらゆら炎が横顔照らす
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夏前に サクランボ狩り 収穫だ 優しい甘さに 大満足成り!
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三十一文字 収まらない怒り 短歌にする でも字余り まだ怒ってる
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