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五分袖を挟んでホッと小休止 夏が来るにはまだ早すぎる
10
良い歌ねハートマークに色つけて 詠み人みんな同じ方やはり
10
隣からカレーの匂い漂えば 一人ぼっちの夜が寂しい
15
前後ろ子ども抱えて買い物すわんぱく甥っ子父親となる
9
大好きよ何度言っても言い足らぬ
愛犬
(
あなた
)
への愛どう伝えよう
12
学校に行けなくなった我が子見て我が働くせいかと迷う
10
エアコンがない教室で働いて腹帯ぐっしょり湿りて重く
6
ぷりぷりと白くふわふわ尾を揺らし懸命歩く君が愛しい
10
早朝の散歩紫陽花見つけては写真撮る主愛犬呆れ
8
若い時大きなお腹抱えつつモップかけてた教師は激務
5
梅雨空になればプールを想い出すトビウオのよう泳いでた子ら
9
真っ白でモコモコとしてうまそうな雲を見ながら帰路炎天下
12
諍
(
いさかい
)
もストンと落ちる知らぬ間に その行き先は元の鞘とな
10
うたた寝の脇腹につともたれおる猫の重みで母猫となる
17
残りの日々 価値観・ルールを逆にして 心を自由に生き切ってみる
16
悩ましい道徳・善悪・
(
ひ
)
他
(
と
)
人
の目は自分が勝手に信じてきただけ
11
いつだって無限に見える海泳ぎ珊瑚礁まで迎えに行くよ
5
敗因は「政治とカネ」の自民党だが暑さとの闘いもイヤ
4
頑張らない一周回って頑張りたいあと一回と筋トレしながら
6
おばちゃんら話が合うな楽しいな 気がつきゃ私もおばちゃんだった
15
「おはよう」に続く会話は「暑いよねー」 合言葉になる職場の溜まり場
16
この心臓の屈折に虹があると信じて生きてゆく光の下
9
3歳の
芦田愛菜
(
まな
)
ちゃん観ながらパンを食む やっぱすげーなこの子は天才
10
復調の兆し叶った初安打二人明日も勝ちに貢献
5
中休みダルい体で起きられず 布団の中でいいね❤️をポチり
10
前髪を数ミリ短く切ったこと 気づいてくれるか鈍感な
恋人
(
きみ
)
9
今なれば 素直に入る言の葉も 聞かず放
(
ほお
)
った青き日もあり
38
鶯の声に振り向き探すとき 小さき悲しみ春の名残の
9
ゴミ出しのボランティア先お一人の 女性にもらうあめ玉一つ
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カーテンを揺らして風の入る音 朝の始まり今日も生きてた
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