ふいんき
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うたよみん というところで呼吸をしていた野良猫です

先週はなんにもなくて 今週はなにかあったがもう忘れてる
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死んだってずっと痛いよ 他人から与えられるってのが嫌なだけ
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食ってから死のう おととい半額で買ったチーズがもったいないよ
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「目が泳ぐ」ということは顔は海 どこに行くんだ俺の眼球
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指一つ折り二つ折り雪の降る季節は足音もなくそこに
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友達の友達の友達……そうやって赤の他人と慰め合って
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2分後に返事してすぐ既読つくずっと1人にさせてごめんね
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「上手くいきすぎている」と形容す私のいない君の人生
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1万日すなわち27年の意味はなかったでもまだ歩く
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立てなくてベッドに雪崩る 八歳の俺よお前の好きな夏だぞ
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死ぬ時は花火がいいなでもあれは無機物だから笑ってるのか
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いちばん良いものを天国いちばん悪いものを地獄と生きてる人が
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砕けちゃった僕の心がでもいいんだこぼれて君の星空になる
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真夏とか真冬とかって真の文字が調子に乗って盛り上がるから
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俺飛ぶよ、つーか君らに飛ばないという択を押し付けてあげるよ
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キラキラを見てキラキラになる君を見てキラキラになれない自分
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夜だって希望はあるしスタンプのために体操しなくてもいい
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黒帳くろとばり降りれば俺の夜だから風邪をひいたり病気で寝たり
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「向日葵の咲く季節まで……」二月でも天国そっち向日葵それは咲いていますか
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「ですよね。」と黙った君を笑わせるために生きるって今決めたんだ
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幸せの方から俺に寄ってくる「豚まんと肉まん1つずつ」
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労働の象徴としてデスクには見たことのない形の電話
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ツーツーツーこちら哀しき生命体聞こえましたら星ごと燃やせ
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生きるとか死ぬとかいいの手があればいつでも君をあたためられる
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冷蔵庫眠るゼリーの安らかに2025の称号抱え
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短冊という媒体を経なければ叶えられない願いはあるか
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おおがいを書くときいつもきもちわるいきせつのなまえになってしまうよ
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眠る時私の背中をさする君にバレてないよね天使ってこと
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病床で眠る僕らに七人の天使が見せた北斗七星
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有理数の季節も終わる 無理数の風が止むまでどうかご無事で
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