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P
C
に シールいっぱい 貼ってるの ダサいと言われ
2
日寝込んだ
12
あなたの背に手をまわし気が済むまで 今この不安が和らぐまで
12
エアコンを神とぞ思う敷島の熱帯夜明く 彼岸花枯る
13
踏む人の 途絶えし庭に 草そよぎ 空を仰げば 秋はしのびぬ
14
シリーズで 一番高いの分かるけど
P
R
O
ってつまり どういう意味です?
5
にんじんを潰したスープで取り戻す性質をただ受け入れたくて
7
残暑の朝 寝付けぬ
昨夜
(
よべ
)
の 寝不足に 通勤列車 微睡む座席
22
電車の窓 並走するビーグルが 気持ち良く滑らかにシンクロ
9
なんだか強く生きられそうと思う そんな今日も液晶を見ていて
7
後朝
(
きぬぎぬ
)
の 別れをつづり とりみだす みずから書きし
恋
(
こひ
)
ものがたり
8
前任者が残していったロボットが泣き出したが止め方がわからない
13
お別れは いつも突然 やって来る 心開いた その瞬間に
6
自分では 自分の価値が 見えぬもの モテキの少女 嬉しい悲鳴
3
いつまでも 夢を見てたい 少年も 苦い現実 舐めざる得ない
2
年齢を 議論する時 注意しろ 敬老の日って どっちの立場
2
失言も 回収できる 程度なら 刺激があって 危険な遊び
2
納得の いかないことも 立場上 言葉を呑んで ぐっと堪えて
3
毎日が 同じようだが 少しずつ 違いがありて エンドに向かう
4
なぜだろう どうしてだろう 不思議過ぎ 理解できない 男と女
2
伝書鳩 野鳩となりて 秋の空 熱中症も 知らぬ存ぜぬ
6
あんパンチ そんな逸話が あったとは 朝ドラ見ては ノスタルジック
4
砂も変え 役にたたぬは いしば建て 鳥もそろって
阿蘇
(
あそう
)
恋しき
6
えっ終わり?放り出される終わり方知り得ぬその後と深夜のラジオ/耳で聴く短編小説‥
20
日光を日傘傾け避け歩く 盛夏見紛う 今日は長月
11
か き ご お り 五文字を宙にはためかせ 去年も見たなと言えるしあはせ
11
丁寧に終わりを描きだす絵筆 いつか滲んでも美しいままで
6
なんかこう 違うんだよな やっぱりさ ゾンッのところを シュイッとしないと
5
過去になく 今にあるのが 感性で 過去に囚わる
A
I
にないもの
8
どんぐりが包まれ眠るベッドかなブナに寄り添ふ猿の腰掛け
19
十六夜に空見上げれば燦然と光る星あり名は知らねども
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