Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
305
306
307
308
309
310
311
312
313
…
次 ›
最後 »
ストーブの 灯油を買って 湯たんぽに 毛布出したし 秋は終わりか
14
媚びては引き返す涙 オレンジと橙色の違い分からず
5
長袖のシャツで散歩は寒かった季節が暦に追いついたんだ
13
今の世は
K
やら
J
が流行りだがやはり私はヘビメタを推す
11
ダイエットは そこまで気にもしてないが ビスコを切らして たまには
きのこの山
(
きのこ
)
(でもたけのこ派)
15
外国の 空に輝く お星さま 時差はあっても 見るのだろうと
11
研修にきみが来ていた3ヶ月 わたしの胸に続いた白夜
23
涼風がズボンの裾から脚冷やす 文学フリマの準備しなきゃだ
9
陽が沈み
合歓
(
ねむ
)
や
酢漿草
(
かたばみ
)
葉をたたむ 森の草地の真上に月が ⑤
29
新聞を千切った
犯人
(
ほし
)
はあんたかと現行犯の猫取締まる
23
チビ猫が 珍しくケロる 大丈夫? 大丈夫そう おべっどに・
いん
(
in
)
16
オノマトペ のこり30分でもて 滑り込みセーフで 投稿完了>NHK短歌。ヤバかった〜(笑)
14
ググるとかジワるテンパるカミるよに 「オオタニる」とかバズらないかな
12
散歩中振り返ったら秋模様ふと肩に落ちる銀杏の羽
14
薄紅
(
うすべに
)
は初夏の色なる ハナミズキ
唐紅
(
からくれなゐ
)
に染むる
深秋
(
しんしゅう
)
25
精神科帰りにひとりレモンタルト 希望の黄色は視界に浮いて
12
天ぷらをサクッと揚げる四代目まだまだ認めない三代目
17
トラップに足をすくわれ逆さ吊りジロジロ見ずにおろしてほしい
12
覚えとけ同じ部活で付き合うと別れた時にかなり気まずい
14
ジューシーなマンゴー食べたい隠喩だし直喩でもあるあたしの欲求
5
非正規の吾子の手土産は珈琲 滴が埋める秋冷えの朝 / [滑走路」読み返しています
11
偉そうな ことは言わずに 正直に 生きてるうちに 神に見える
3
人間の 弱さを認め 自らも 遜れたら 一歩前進
3
永遠に 生きると信じ 始めたら 愛が必要 永遠だから
4
世の中の 人の教えを 学んでも 死んだらしまい そんな結論
2
神様を 信じる人が 少なくも 生きていますよ 信じてみたら
3
天国の 階段登る 一歩ずつ 罪や穢れを 脱ぎ捨てながら
4
いつまでも 進歩どころか 退歩して 天に入れる 見込みがやばい
2
死ぬなんて 最後の息を 吐くまでは 信じてません 変な奴です
2
完全を 求めてみても 人間に 無理だといえば それでおしまい
2
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
305
306
307
308
309
310
311
312
313
…
次 ›
最後 »