体合わせ 実る事なき 一時に 命をつなぐ 息吹ありけり
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一刻の 光受けつつ 行く川は 表も裏も 合間の影も
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冷房の真下で寝てた母の床低反発はどうも合わない
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梅雨明けの青空に見られながら恋人と手を繋いだりするとはずかしいのかもな
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友とのランチ 優しき湯葉の味わいに こころ癒され 外は真夏日
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偶然に 会うも私を 思い出せぬ  ひとつずつまた 思い出伝えし
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いぬかわいい めっちゃかわいい ちょうかわいい
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寸劇の 殺陣師のような 議論には 未来は見えず 秩序なき世に
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怖いよと思い込んでて身が竦むすくむ いいえとっくに背中は伸びて
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親からの贈り物だと知り ひとつため息くらいで済んだと気づく/もういいよ
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思い出す遠い昔の棘の傷 もう大丈夫痛くはないよ/やっと向き直る
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こんな日はお化け屋敷に忍び込み 似ている顔の人が出ていく
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跡継ぎを命をかけて産み落とし おかしなしきたり無視した子ども
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早お盆酒や肴で語らう日 風のあなたは羨ましけれ
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白かったシャツに僅かな染みついて校則違反のピアスがひとつ
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長ネギと生姜一片 下処理をして投下する母へのLINE
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電気柵うたれる背なの切なさよ 芋を夢見る猪の子ら
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雨に蒸れ目覚めた闇の枕際 髪を抜きとる老婆の口腔
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不器用な兄が差し出す海老フライ 何も言えずにレモンを絞る
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気が付けば 僕を残して春は過ぎ 夏の空には青を託して
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治る日を思い描けば痛みさえ今日を越えるための通過点となり/プー子様ありがとうございます😄
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初めから冷たいわけじゃないものを 素麺「で」いいと手軽に言うな!
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暑さゆえ歩きの数は減るけれど食は細らず目方は増える
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思ひ出に夢の浮橋たゆたえば 小石拾へる人ぞありなむ
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意味なんか何にもないと知りながら書いて消したい夜もあるんだ
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暑い日に限って米が特売で5キロげての帰りは苦行
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猛暑でも洗濯物を気兼ねなく外干せるだけ花粉よりは…と
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昨日まで世界に感謝していても今日は全てをぶっ壊したい
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東京で 往来行くも ただ一人 過疎に在りても ただ一人なり
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下り坂48に加入する哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに(むなしく消える) なりぬべきかな 045/100 謙徳公
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