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ひまわりの茎と雑草刈り取ったすっきり畑秋風が吹く
9
苛まれ抗い続け諦めず負けが込んでもここは留まる/としようかな
16
入れすぎた砂糖が底で故郷の夕日の浜になるティーカップ
11
折りたたむ眼鏡は腕組みするようで眠るわたしの番人になる
27
🍻
(
酒
)
飲んで 締めの
🍜
(
ラーメン
)
食べました このまま
💤
(
寝たら
)
🐷
(
豚
)
になります
6
(^^)
(
笑い
)
とは 英語で書けば
lol
(
笑い
)
です 文化の違い よく分かります
5
秋始む欅並木に陽の落ちてJAZZを燻らす『翼をください』/ミニライブやってました
9
即寝落ち 響く電子音 耳刺さり 落語に変えたら 夢見る世界へ
6
orz
(
土下座
)
して 謝りまくる この事態 脚が痺れて 立てないんだが
6
☁️
(
雲
)
のない
☀️
(
太陽
)
眩し
🪟
(
窓
)
のそと
🧢
(
帽子
)
を被り
🏠
(
家
)
を出るぞ
6
長電話 朝刊配る音がする午前三時にかくまわせてよ
7
勲章だ無期判決に
V
サイン出して退廷させられたこと/社会派ヒューマン短歌
9
🍞
(
パン
)
喰って
👄
(
口
)
ボソボソになりますね
🥛
(
牛乳
)
などを飲んだらいいよ
6
山道に 可憐な薄桃コマツナギ 穂先に羽根を休める蝶の如 /初めてその名を知る
17
振り切って逃げ出す時に必要な逃げ切るための手を考える
19
夕間暮れ
叢
(
くさむら
)
を通過し 車窓貫きぬ 鈴虫の
音
(
ね
)
幽
(
かす
)
か
24
土曜日に何をしたいか考える 昨晩やれとセルフつっこみ
5
舌の根の乾く間もなき泡沫の杜深ければ言の葉萌えて/自省を込めて
13
後悔を希望へ繋ぐ子午線を焼き尽くしてや北回帰線
8
曼殊沙華またあの人と呑もうかと一年ぶりに遭う秋祭り
11
メビウスの輪となり社長乗せし日の後部座席のシートベルトは
12
ミントガムの匂いがしてた 村じゅうをまわる児童書販売員は
10
Toiletには 何度も起きる 深き夜に 足元照らす 小さき灯火
7
笹舟を作って流せば届くかな 海の向こうの今いるところ
8
「ここが唯一のセーフティゾーン」言いながら泊まりに来たね この狭い部屋
6
賽銭を投げて帰還を祈ってる 神頼みなど柄じゃないけど
6
怯懦とは無縁のはずの人だった 何思ったか津波を前に
8
長崎のオランダ坂の猫たちとじゃれ合う姿まなかいに立つ
10
花は咲く やがて枯れ果て 花ぞ散る 生きとし生けり 幸あれと祈らむ
10
死すべき身 思えば胸に 影さすも 今は、はしゃぎて 光を抱きぬ
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