社長室 鋭いまなこ 睨み合い 漏れた言葉は 鮎釣りの日程
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顔よりもジャンボおにぎり竹内君おとんが作る愛の頂
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戦国の石高ならむ米足らず令和に知るや農のたふとさ
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春うらら カーテン越しに 影を見る 横切る鳥や 木々そよぎたり
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遅刻する 急ぐ足元 風過ぎて たんぽぽの綿毛 どこにゆくかな
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手紙読み 散りゆく花びら かき集め 懐かしの想い はめ込んでゆく
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うつぶせの我が背に乗り移り鎮座 猫のおしりは意外と重し
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手作りのクッキー焼いてラッピング食べずに見ててサンプル品です
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春の背に 桜が乗って 駆けていく 卒業式を 入学式を
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しらじらと明けゆく空は雲が無く 桜の開花 予感させる朝
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朝パンツ洗うぜ早起きジャブジャブジャブ乾かせ賭けろお仕事パンチ
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ふんわりとロールサンドは春包み赤きリボンを誇らしく解く
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うららかな 春の陽気の 公園で 泣きたくなるよな 喧嘩がしたい
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名も柄もわれに似ているボケ木瓜の花 木偶の坊にも春の彩り
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予定見て 今日行くところ あるだけで 心うきうき 朝が始まる
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アパートの廊下。この音、この匂い。どこかで誰か、ウィンナー炒めてる。
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目鼻口、喉の奥から耳までも 痒みて腫れる花粉症哉 
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愛犬の夜鳴きおちおち寝てられず されど愛おし勝るものなし /犬莫迦
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図書室のあの子は翼だけ生やして飛び方よりスタバの新作を今は求む
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お人好し 装いながら しゃあしゃあと 嘘をついてる 皆気付かない
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友だちの 恋愛相談 受けながら 彼の心を 奪う妄想
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プランター 小松菜の芽が出揃って 農家気取りの二年目の春
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吾の実家継ぐ人の無き墓ありて今は姉妹で守ると決めし
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西暦に慣れてしまひてふと気づく今年は令和八年なりしと
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滅びから生まるへはるか離るるを春陽のはるはふんわり触れて
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歩こうよ 横浜駅から 元町へ モタつく俺に キミが微笑む
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樹海の夜スポット4人ひとり憑く女性が唸る!パニック!気絶 (朝礼後の1分間スピーチで聞いた実話)
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ぱたぱたと のぼりが並ぶ 街道で どこからともなく キミは現れ
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白昼の路上に落ちて架空なる送電線上 影となる鳥
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舞い来てはまた舞い来ては黄立羽たてはつに乱れてたちまちに行く
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