Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
282
283
284
285
286
287
288
289
290
…
次 ›
最後 »
飯台の 狭きにも慣れし 夕餉時 それにつけても 早期復興
3
まな板の 刃跡増えたり 仮住まい それにつけても 早期復興
5
雪解けの 川水濁り 蛇行する それにつけても 早期復興
4
流星号でやってくる知恵と力と勇気の子 スーパージェッターわたしはなれず
10
窓灯り ひとつなき道 暮れにけり それにつけても 早期復興
5
細胞にアクアポリンという穴が 水吸い放ちてなんとかなるらし
11
流星は夜行列車 叶わないねがいが肩を寄せ合い眠る
9
焼酎の十六茶割りはいけますな ラージボトルが残りわずかに
12
さらさらと 前髪を撫ぜる夜風に当たり ベランダにて 星眺む
20
思いやり・赦し・諦め その先の平和へ行ける最後のチャンス
12
いつの日か狂気に全て壊されるカウントダウンに怯え疲れ
6
いつまでも わてはほんまに 愚か者 諦めきれぬ 君の昇栄
3
肩の荷を ひとつ降ろせば 蘇る 苦労した日々 今は懐かし
23
命かけ 君を愛して 救うため たとえ火の中 水の中まで
2
女房が実家に帰った三日間 静かだなあ亀と二人の
21
記念日に あなたに貰った ハンカチが 新品のまま 棚に立ってる
5
君もまた ここを去るのか いつかまた 戻って来いよ ここにいるから
6
行く手には 幾重の山が あろうとも 希望を持てば 歌声響く
5
少年が やる気も夢も 持てなくて 暗い廊下の 椅子に座りて
2
ある人が 真理の山を 登ろうと 憐れみの川 溺れぬように
3
憐れみは 天から下る 雨のよう 砂漠を濡らす 命の恵み
2
真理とは 人の望みや 悲しみで びくともしない 巨岩の基
3
ならぬこと ならないことを 求めても 捕まる以外 終わりは見えず
2
窓を開け 呼ぶ声がする 人の名を 間違えている 愛しの君の
2
夕餉にはポークソテーだ『肩ロース』
(
お や こ
)
母娘
ふたりで愛を語ろうす
24
ミスチルの桜井さんも恋の歌歌う時には胸痛むのか
2
まずまずと言うのは謙遜本心は上出来だよと君顔浮かぶ
2
荒事の歌舞伎を観たあと下駄揃え足袋のよじれをそっと整え
6
見送って荼毘に付したる肉親の想い出がもう我が身の内に
5
帰り際振り返る君言いたそう派手な言葉は今夜は止して
1
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
282
283
284
285
286
287
288
289
290
…
次 ›
最後 »