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目の前を 聖マリア幼稚園のバスがゆく 神様、これで間違ってませんね
13
愛と言い、何も言わずに行くことや自分の頬を抓ることがある
7
あとふたつ星を沈めてから行くよもう少しだけ月で待ってて
9
言葉だけ ここに置いてて 振り返る あなたと居たから 居場所になる
7
ねぇ君はどうして人に噛みつくの?いつから自分を嫌いになったの?
11
今何て? 耳寄せて聞く 老妻の 暗き耳の奥 跳ねゆく
木霊
(
こだま
)
よ
9
残暑とは言わせぬ真夏の暑さだが ビール売り場に金木犀が!
6
火を囲み 屈む人々 見下ろして 悠然と泳ぐ 鋼鉄の鯛
9
つやつやのパンを磨いて温かい布団で寝てね コーヒーの精
7
上京十年 海の満ち引きを繰り返すたび透明度が増していく 空が高い
5
夕暮れに レーン引かれたグラウンド 明日
(
あす
)
来る子どもら 静かに待ち居り
24
現代の自給自足は農業をすることでなく金を追うこと
3
子育てを終えて
夫婦
(
ふたり
)
でゆく旅は懐かしさより 新しきもの
18
昨日より活気に満ちた電車には夏の終わりの寂しさもあり
12
ねぇ君の心の色ってどんな色?淡い色かな虹色かな
8
敬老の日、祖父母や父母を深く思ふ。己が喜寿を過ぎしことより
18
夜半
(
よわ
)
の窓
開
(
ひら
)
けば
露
(
つゆ
)
の香を含む風 鈴虫の
音
(
ね
)
部屋へ誘ひ
27
背伸びするわたしを越えて飛んでゆけ ドの音程でありがとうと言う
9
母の名で こっそり ヤマザキ応募する お菓子ボックス 届くといいな😸
29
ねこたちは けさはもらった
にうにう
(
牛乳
)
を おくちふかれて 「いやにゃー」😾てなる
17
雲一つない あをぞらが 広がりて 今日も洗濯 よく乾きそう
21
眠りの中 つとお互いに 手が触れて 髪撫でてくれた ナデナデ返し
17
遠い目で ゆっくり話す 君の目を 腫らした奴は アイツなんだね
8
秋茄子の光る畑や熟したる無花果見つつ通院の道
33
朝夕の日に照らされて光ってる雲のようだね蕎麦花けぶる
22
朝晩が 少し涼しく 昼暑く 服装悩む 今が最高
8
亡母
(
はは
)
愛でし夏水仙は異郷にて庭の片隅彼岸を告げる
37
秋茜 紅き夕暮れ空高く 九月の空に秋見つけをり
17
いけんいけん
(
いけないいけない
)
と 我諭す君 もう聞けぬその訛り 世知辛きかな この世の中よ
9
ついてまわる ねこの あいじょう・ひょうげんよ おかあちゃん どこいくの? ちま猫ちゃんも
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