Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
280
281
282
283
284
285
286
287
288
…
次 ›
最後 »
夜十時、電車のボックス席の隅、忘れられてた漱石の『門』。
5
指先が なぞる体温 ハンコさえ あればあなたは 私を抱くの?
6
懐かしい匂いが頬を掠めたら 絡まった心が恋になる
7
階段を駆け上がる音タントンタン 孫の背に乗り 春は音連れ
18
出る出ないこれで9条改正はないのだろうと思う言い訳
17
チェインソーまたさくらんぼ切る音と思えば柿の木の刻まれて
17
ドヤ顔で鬼のパンツと言うけれど ため息つかれたフニクリ・フニクラ
10
鶯のひと声乗せて花筏ゆらりゆらりと桜餅ひとつ
20
あなたから連絡ないままもう二時だ。そりゃそうだけど、そりゃそうだけど。
5
日溜まりのベンチに座りうたた寝し 目覚めぬままに逝けるものかは
23
時
呉
(
くれ
)
ば チャンチャンで 済むことと そうはいかない こととあるもの
9
引き連れし 春の
陽光
(
ひかり
)
に 雪解けて
紅
(
あか
)
き
絨毯
(
じゅうたん
)
冬椿
(
ふゆつばき
)
かな
24
3時間2万歩歩いて消費した 脂肪はたったの
82
グラム
23
先輩はマンガ喫茶かサボりつつ結果出すのがプロだと言って
31
番犬が吠えぬわたしの存在感世界の中心この先ですか?
12
春の朝眠い眠いと目を覚ます俺は元気だ俺は元気だ
8
長い冬 耐えて開きし野辺の花 なんと可憐で愛しき
生命
(
いのち
)
23
アウターの人半袖の
女性
(
ひと
)
もいて横浜は今春の入り口
16
桜咲き桜散る狭間を愛でる日本にはそんな四季ありて
9
断捨離を苦手としてる私には執着というガムが付いてる
44
ためらわず捨てる人には未来への目標がある証拠だそうだ
31
ベートーヴェンのソナタ流るる春の日にきっと僕らは目線合ひ
11
生まれつきひねくれている梅の木よ 蛇になるわわたし這うわ
10
胎内に揺蕩う水はほのあかり ひとつに揺れて春を見ている
13
席替えで窓の近くはなれないの 空ばかり見ちゃダメなんだって
12
Reach for me 桜貝拾う 染むる指先 Ripple ever cherry 私に触れて
4
菜の花や
真宵
(
まよい
)
飲み干す 黄の波に
7
過ぎし日に 土筆の袴 子らと剥ぎ 湯がいて食した春の味わい
25
玄関先で 靴揃え 来たる春への 足並み揃え
6
もうやめろ 母とか犬とか海だとかあの日の彼女を思い出すのを
4
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
280
281
282
283
284
285
286
287
288
…
次 ›
最後 »