Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
278
279
280
281
282
283
284
285
286
…
次 ›
最後 »
わたくしの今の人生ご褒美と忘れかけたら友と話そう
32
わが死なば 弔ひの日に 棺桶の 蓋開けて見む 誰誰の顔
14
彼岸花 咲く中日に 墓参する 草木国土 悉皆成仏
13
おぼろにもまだ彼の岸は見えて来ずあはれに過ごす彼岸中日 /2026年9月23日
14
御用心傲慢謙虚好き嫌い裏と表はたやすく変わる
13
開高健 井伏鱒二の 対談本 ‘歴史’すぎて 頭が迷子
7
秋の大型連休にまで センチメンタルなのか 涙もろき
昊
(
そら
)
25
百年前 六十年前の 釣り師の本 普遍の性
(
さが
)
らしい 釣果に尾ヒレ
7
新書古書 さながら煉瓦を 積むように 今も終わらぬ 智慧の建築
11
世界一 クールな街 神保町 知的探求の カルチエラタン(学生街)
8
時間とは皆に等しく流れない 浄化されない
時間
(
とき
)
が絡みつく
23
追い越しを思いとどまる レクサスが覆面パトと見抜いた君は
24
雨粒をひかりに変へし美女柳 日暮れの空に名残りとどめて
8
特攻の兵のほたるに逢ひにゆく 誰にも告げず無言館へと
9
かたつむり進化の謎は左巻き 鏡の国へ迷いこんだか
7
ひぐらしの声薄明に散乱し 一番星のまたたく宙へ
6
真っ青だ どこまでまでも 突き抜けて 部屋の中まで 射抜かれており
11
後れ毛に風を欲しがる曼珠沙華 乱るる糸の朱(あけ)を揺らして
6
交番よ受け取ってくれますかあの子に渡す予定だったミルクティーの缶
6
ときどきは スマホを置いて ふみふみの お相手をする ふみふみなでなで
27
クロアゲハ蜜を求めて彼岸花柿を見やれば緑から黄に
15
野分け過ぎ片付け終えて忘れてたお茶を供えて彼岸
中日
(
ちゅうにち
)
18
マンションの エレベーターで ストレッチ してる女を カメラは捉えてた
16
短冊の壁にずらりとお品書き煤けた文字のしめ鯖ひとつ
13
行きつけの蕎麦屋で頼むは鴨せいろ妻はメニューを開いてをりぬ
18
今頃はそぼ降る雨の此岸かな 妻ひとり
訪
(
おとな
)
う巾着田
12
いくつかの予定を全て先送り コーヒー香る今日も雨降り
9
共にした時間は長くもなかったね君は無駄だと思えばいいよ。
5
長雨のカーテン隔つ俗世間 穏やかなりし今日この頃かな
5
フィクションのごと寂しき朝に驟雨に濡れて駅へと向かう
13
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
278
279
280
281
282
283
284
285
286
…
次 ›
最後 »