Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
285
286
287
288
289
290
291
292
293
…
次 ›
最後 »
敬老の心こもるる飾りつけ集う笑顔に感謝あふれて
16
「行動は嘘をつかない」この心眼
他人
(
ひと
)
の心の色まで見えて
18
休日にすることも無く昼間から風呂に浸かって鼻歌うたう
11
なによりも 気持ちが一番 強く持て 自分を信じて 弱気は損気
22
寝息立て午睡の夫は残暑バテ 起こさぬように手芸
勤
(
いそ
)
しむ
21
カサカサと 囁く竹林 涼しげで 行燈の灯に 秋の空気を
28
でも僕が そこに座ると ボーダーが
4
人揃って 消えませんか?
9
引越して 貯金の為に 一人暮らし 仕事の貴賎 無くとも矜持を ※岡山の実家住み栄養士の彼女。貧困を理由に鳥取で一人暮らしをし家計を支えるようですが、一人暮らしするだけで最低
10
万、スーパー等、競合店舗も少ないから物価も恐らく高く、最低賃金も低い鳥取で働くメリットが思い付きません。いかがわしい仕事だけはしてほしくないと願うばかりです。あとその子ちょっと可愛いんです😅
10
干からびた 異国の紙幣が 鞄の底で 終わる予定のない旅をする
16
「優しいね」言われて驚く まだ
他人
(
ひと
)
に 優しく出来た自分の心に
10
悲しみを丸呑みにして毒に変え 私の心はヤマカガシの黒
5
突然の 退職を知り 事情聞く 経済難と 止める術なく
14
孫達が 手作りクッキー 用意して 敬老の日は 甘い一日
25
娘からみやげの菓子は限定の 芋、栗、南瓜 秋真っ盛り
25
メイド・イン・人間であるわれわれの先祖もやはりやメイド・イン・人間
7
ハロウィンが終われば次は誕生日 祝ってほしいな大好きな人に
15
秋の夜に見上げた月の正円を最初にきみに伝えたかった
13
妹と 菓子贈りあう 亡き父母の誕生日やら 敬老の日に
23
秋夕焼
(
あきゆやけ
)
ツアーの集合の如く 空いっぱいに 椋鳥の群れ
21
あと三つ 寝たら推しドラ 最終回 私の夏よ まだ行かないで
15
これ以上 僕の綺麗な思い出を 灰色で塗り潰さないでよ
7
澄んでいる空のかなたにいる人へ 見えるか 私が抱いた赤薔薇
14
蚊の殺生勤しむ子供大学生まではたき落とす勢いの舞
5
「地球産有機レモンは彗星になりえるでしょうか」「場合によっては」
12
万物に神は宿るというけれどこのメンマにも神は宿るか?
8
やわらかきハリガネを噛むかた焼きそばこれが食事とはたして言えるか?
8
山すそを風にたなびく青い光あれは誰かの魂らしい
7
もう一生このままかもという不安 アクリルスタンドに降る埃
10
自分のことなにも教えてくれぬままハイチュウを噛む君の口元
12
残暑にて 汗かく肌に 心地良く 秋風そよぐ アイス片手に
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
285
286
287
288
289
290
291
292
293
…
次 ›
最後 »