祖母と母 交わす言葉は ニベア缶 幼き頃の 優しき情景(シーン)
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流し雛 我が病乗せ 流れゆけ 水にのまれて とけゆくまでに
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通院の老夫婦(ふたり)愉しき語らいは子らの幼き日々の思い出
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わたくしは 生まるる時代(とき)を まちがえた Back to The 縄文時代(じょうもんじだいに蘇る)
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広くて完成された町の中 わたし以外誰も居ないゆめ
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出先から 犬の様子を 尋ねんと スマホ開いて 固まりし指
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この寒波 味合わなくて 済んだのね せめてせめてと 考えてみる
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祖母の家 木目の天井 眺めては 猫に見えたり 鳥に見えたり
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まださっき掃いたばかりでこれかよと呆れ諦めスノーダンプ(ダンプ)押す朝
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鳥たちの宴となりし柿の木の赤い実消えぬ裸の古木 \ ご免なさい 再掲です
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白梅の蕾ぷっくり膨らんでポップコーンのようにはじける
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心病み 生産(いきる)活動 おちゆくも 三十一文字(みそひともじ)は ふわりと浮かぶ
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緑色のmのマークも爽やかなリナックス・ミントで明日は楽しまむ
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雪ってねすぐに誰かにくっついて僕を見てよと言ってるみたい
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立ち往生 雪国の人集まりて わっせらわっせ押され助かり(車で何度も)
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暁を覚えぬ眠りは春眠か 或いは醒めぬ冬眠なのか
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嗚呼、寒い。これでは布団を出られない。 お帰り雪よ。お休み春よ。
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居眠りが日付を跨ぎ悪さして 白む東の空に絶望
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足跡が無いのはさっき降り出してもうこれかよ!と舞う雪を見る
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霞立つ 雨水に濡れし福寿草 そろりそろりと春近づきぬ 
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自己愛の正体見たり枯れ尾花 何でもかんでも正体見たり
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気が狂う 乗り越え方を編み出そう 後ろ指さされてるの知ってます
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どの姿勢でも痛む体引き摺って 道が険しくなさそうな方へ
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考えがまとまらない日が増えてます インターネットがやめられません
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昼寝してしまって夜に寝られない 宙に浮いてるTODOリスト
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おっとっと ツルツル路面 耐えたけど 転ばなくても あの恥ずかしさ
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ひりひりな青春という長はしご登っていても怖くなかった
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おさなどし此処にもどらぬあと悔やみ母にあらざる人にあらざる
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若い頃 嘘を吐(つ)きすぎ吐(つ)き飽きた しれっと今はいい人人生(ロード)
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『願わくは君の隣でいつまでも』 夢物語の一頁(ページ)です/過去作
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