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わたしのかみさま 詩の中メロディの中ネタの中ふるまいの中に
6
百円で買える青菜は豆苗と小松菜だけの秋とは名ばかり
24
聞き忘れ想定内や気遣いの玄関貼られたホワイトボード/排水管更新工事
9
引き潮が戻らぬままに荒磯の蟹は遠くの汀をおもう
10
凍えたる指で擦って火を灯す馴染むジッポの暫し温もり/季節外れ
12
大相撲土俵の蛇の目踏み越して勇み足にて黒星となる(題詠蛇 )
4
白猿
(
ハヌマーン
)
と鳥と熊とを戦力に ラーマはシータを奪還したり(桃太郎はラーマーヤナの系譜?)
4
秋桜はまだ咲かぬ土地に暮らせども皆の歌にて花だよりを知る
18
勉強をしたいと思ふ吾に免じ 野の花模様のノート買った日
8
あの草を取ればいいとは分かりつつ 手は動けども足は動かず
9
くたびれた古き自転車その荷台年季の
入
(
い
)
った紙芝居観て
13
古稀といふ通過点すら理由にし旅の計画横浜、鎌倉
8
アンテナを張り巡らせて言語化す短歌をしてる人間の性
13
ざらざらと山崩る音 今日もして 豪雨の爪痕まだ足らぬかと
10
ゆるやかな寂しさのあり九月には 秋明菊の蕾見に行く
14
地区と町隔週ひらく秋祭りジュース屋になり輪投げ屋になり
13
改宗した人喰い部族食前の祈りしてから宣教師を食う
6
強烈な朝日の暑さに耐えかねて 車で往復ドラッグストア(
50
㍍先)
7
子猫詰めリュックサックで夜を往く国境の橋その上辿り/また筋肉少女帯パクリ
5
心臓が刻むリズムに棲みついた魔にゆるされたうただけがうた?
5
犬わかる猿はギリギリ雉は何故?戦力なるかな桃太郎よ
11
今もなお言えずに残る心には静かな波が寄せては返す
6
浴槽でカミソリ刻む薔薇の肌痛みも痺れぐっと手握る/怖っ!
4
日焼け止めチューブもこんなにやせ細り さんさんまぶしい夏も過ぎゆく
12
屋根の上アンテナからの毒電波ムラサキ色の蝶が留まって/筋肉少女帯より いよいよネタ切れ
6
たくましく 根を張り咲くは コスモスや 秋晴れの朝 世は忙しなく
10
無花果
(
いちじく
)
のほのかに甘い風香る 無花果の木の小さな木陰
37
副鼻腔に膿立てこもり扁桃にナイフグサリと突き刺さりけり
5
歌手
(
うたうたい
)
胸の蛇腹を伸び縮めメロデ− 奏でるアコ−デオンの
音
(
ね
)
5
川鵜らは蛇籠の上で一列に並んで羽根を乾かしをりぬ
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