母が私をぶん殴る(躾ける)前触れと同じ 窓を閉めつつ死に近づく
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やっぱり外見 少し大きいカラコンで変わる視界と態度
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心とは糸であったかふっつりときれてしまったあなたへの愛
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「あら着やすい」昨年贈りしトップスを 部屋着にする母 それは(いちおう)ブティックの‥😅>まぁいいか(笑)
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あるじゃない!映画原作小説を買おうとしてた持ってたんだな
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いるじゃない!レッドリストの生き物を見るような目で駆ける子供(こ)を見る
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飛び乗ってから気付く ここは女性専用車両 いたたまれない早よ駅着け
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狭い柵つつじぎっしり咲き揃い 女性専用車両の薫りにむせる
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履き替えたばかりは分かる違和感を持ちつづけたしタイヤ交換
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ナゲットをディップしながら渋滞中十五個だつていけさうな道
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よりそつてゐてくれたのか夕間暮れけふはカラスの声もやさしく
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すぐ横で いびきをかいて 眠る猫(きみ) どうかこのまま 愛しき平和
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生姜糖 血行促進効果有り ぽかぽか温もる健康おやつ
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桜散り街路の木々は早や緑雨の匂いを深く吸い込む
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人待ちの カフェでひと息 非日常 雨上がりゆえ 木の香(か)立ち込め
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母の来訪約束(もの)忘れ 二十八時間ほど経過して 虚しさひしひし襲い来る
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私は地に足ついた恋愛をする あのプリンセスに手を振った
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閑静な始発のエスカレーターは 有無を言わさず私を運ぶ
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閑静な始発のエスカレーターは私の行き先を肯定する
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憧れは 他家にあるから美しいのだ 豪華絢爛大輪の華
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御自分の腹が自分を裏切って 駆け込むトイレにウォシュレットあり
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指切った一人ほどいた段ボール傷跡付けた針の代わりに
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期限切れ! 食べるよ俺は 悪くても お腹をこわすくらいだろうな
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評伝を読んでたいていいつも思う 人にかこつけ自分の話
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山頭火 あれほど強い詩心が あるなら 字数外して 詠める
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草茂る主(ぬし)亡き庭にハルジオン猫振り返り睨みをきかす
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誰でもが他人(ひと)の話を 限られた自分の中でしか聞けない
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新緑に 水を撒く如 雨神の 雲の如雨露(じょうろ)で 注がれし雨
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禁酒して体調いいとは思わぬが 検査結果は改善してる
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体調はいいけどガンマ悪くてな 悪徳商法なんじゃないのか?
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