配達と代引き出来るスーパーをネットサーフィン塩っぱい世相
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蹴られたらやっぱり泣くよどんぐりの夢は温き手のなかの幸
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みぞれ降る公園あたりで立ち止まる冬の前には休憩しましょ
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バースデー気付かぬようにやり過ごす 我ら夫婦の暗黙ルール(けっ、明日かよ)
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空に冬の見えたる朝の尾根道を行けばすすきの穂は光りたり
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送られるプレゼント、こころがあればそれだけでよい
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街路樹の落葉散らばる散歩道 風が教える 冬は直ぐそこ
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「立冬」に合わせたやうに冷え込んで今日の岩木山は裾野まで雪
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詠み人の 短歌うたに隠れし 人生の 喜怒哀楽を utakataに詠む
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難波津のやしろにかかる反り橋の赤き色映ゆ故郷ふるさとの秋
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彼女が冷たく笑ったら 今日は私のさようなら記念日に
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絆創膏 割れた器に注ぎ込む 溢れ続ける 私の恋
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会社飲み会、ハラスに気をつかい、本音なし粗相ない、つまらぬ会話にまいった。
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寝足りてるはずもないのに ねむれなく 寝返り・浅い眠りの悪夢
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ミッキーの 風船掴む 君の手も 誰かと結び 風船渡す
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救われていた光に貫かれる痛みを知ったのはいつだったか
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本当は心中すれば楽だけどするならやっぱり六本木が良い
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不幸って雑食性で呑み助で食われる前に笑え!喜べ!
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同級生愛読書『ムー』私にも何か見えたら違ってたかな
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ボキャ天のもう恋なんてしないなんて言わないよ自衛隊 『脳指紋』
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「みんなで食べよう!」と呼びかける菓子を貪るひとり歳ばかり取る
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荘重も華麗も要らず薄やみで彼女奏でるバガテル優し
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立冬に まさかの雪で 夏タイヤ 気持ちリタイヤ 秋、諦めた
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絶対に僕を見つける君だから 自己新なんて出るよ絶対
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とても我が「」あたひとわけなど見出さじ 我は鯨になりて消えなむ
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君らはつひに縛られたるばかりなり 我がごとく飛び立つべきことぞ
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三日月を取ってあげたい人もいない部屋の広さに爪切りが鳴る
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病とは長い付き合い四季巡り 友になれずも一緒に生きる
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それぞれに人生ありて語らずも幼馴じみと笑い合う夜
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立冬を待っていたのか初雪はバサバサとふりピッタリと止む
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