Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2521
2522
2523
2524
2525
2526
2527
2528
2529
…
次 ›
最後 »
正月の帰省義母の雑煮見て息子
(
こ
)
が正確に継いでると知る
21
藤井風だから成立してるのよマンハッタンの朝日がエモい
15
若い世代にウケる平屋のいいねには奥様みんな女子夜は留守
8
午前5時地下にならんだ在庫からきみが運んでくる夜明け色
10
老残機の日本語環境ととのへて令和七年も縦書きで詠む
11
泥くさくやる年男巻き返し脱皮を誓うのは古希だから
9
殺伐とした風景をなお見下ろしてビルの上から今年を望む
10
あたらしき年にもあらむ難き日も いのちを紡ぐ野の花のやうに
30
老い二人
孫達
(
きみ
)
が帰りし我が暮らし 日常戻るも 寂しくなりて
24
ひび割れた大地に「慈雨」を草花に 「
光明
(
(ひかり)
)
」を注げ我が杯満たせ /全部お酒🍶
11
消灯を過ぎた静かな談話室
人気
(
ひとけ
)
の絶えた食堂の隅 /「しゅくだい」
14
左手で握る粉雪固まらず 冷えた指だけ霜焼けとなる /雪解け流れて水泡に帰す
11
弁慶は脛で泣いたがアキレスは 筋を射られた可哀想にね
6
天井の染みも夜空の星屑も 痒い場所すら手は届かずに
10
切り餅をそのまま齧ったことはある? 消ゴムみたいな食感だよね
10
綿入れに勝るものなしぬくぬくと 隙間風から守ってくれる
12
下山や 松川事件 あった戦後。クーデタ 飛行機 火事やらつづく
17
布団の中で詠む歌は布団の中でこそ読んで欲しい仕上がり
13
穏やかに 無病息災 健康が 難しくなる ような年頃
12
天の川架けるようにこの黒髪をドネーションする彼の命日
7
雪の日を面倒だと感じて
二十歳
(
はたち
)
境界線が見えた気がした
13
ひとつだけ誇れるものを持っている君を好きだと思える心
9
マップから マンションと君 ピン外す 歩が止まる 永訣の朝
10
たそがれが 街ごと二人
陰
(
かげ
)
にして そのまま君を 見失ってく
13
恥ずべきは昨日までの過ちでなく明日に望んで押し出す今日だ
8
悪を悪正義を正義と謳う間に明ける年あり喰らう空あり
8
予想超え勝利夢呼ぶ磨かれた魔球目にして感服の夏
5
向こう側見えるくらいに透明な君を消さないために生きてる
9
この場所にすべての歌を置き去りにしてさよならの向こう側へと
10
満たされぬ心に気づいて明ける
新年
(
とし
)
知らない街を旅してみよう
26
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2521
2522
2523
2524
2525
2526
2527
2528
2529
…
次 ›
最後 »