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お雑煮にポリグリップ負けている餅に引かれて落ちる上の歯
14
「ヒーローを呼べばいいよ」と
三歳
(
きみ
)
は言うホントにゴメンパパも呼びたい
10
温かい布団で眠る罪悪感心の中で千羽鶴折る
10
シグナルを読み間違えた飛行機を乗せて漂う空母島国
2
絶望の淵から静かに立ち上がる君の力を信じて祈る
9
思い出す、今でも 会いたかった 会いたかった 愛痛かった YES
3
能登おもう賀詞の交換ぼそぼそと そらは青くも翳りのひろがる
13
あさかいた かいものりすと よめなくて かわずにかえる カシフント /片仮名で葛根湯
9
地震予知もっと早くにできるよに祈ることしか出来ぬ我だが
6
塩分を度外視している夕食の 味噌の香りと食欲MAX
4
思い出のユースホステル健在か 海の上建ちオーナー漁師
3
二十歳の日初めて買ったハイライト リュックに連れて能登への旅路
6
我が歌の 軽さ稚拙さ 残念で ため息一つ こぼしまた詠む
5
台所 白湯を片手に本日も 歌とやること書くマイノート
3
能登大地震の直後に支援をツイートせし蔡英文総統に「多謝」かへさむ
3
人生は 見つけられては 拾われて 磨かれゆく 魂の道
1
人は皆 神が愛する 玉となり 宝石となれ 我が子のように
4
もし誰か 足元の石 拾い上げ 磨きて玉と 思いて愛す
1
人生は 荒野に生える 草のよう 誰も知らない 河原の小石
1
人知れず 心の内に 生まれては 消え去る思い 雨の一粒
2
人知れず その人生に 喜びと 悲しみ溢れ 時は過ぎ去る
2
小さくて 可憐な花は 人知れず 朽ちては消える 子孫を残し
2
人知れず 病に倒れ 人知れず 苦しむ人が なんと多きか
3
人知れず 野際の草が 生えて消え 小さき花が 咲いては朽ちる
1
人知れず 記録を残し 人知れず 去り行く人が なんと多きか
3
歌を忘れたカナリヤ届け出す還暦を前に空いてる二階
1
さようなら 貴方にだから そう言える また会えるのがわかってるから
3
そばおせち雑煮に甘味賀茂鶴でギブアップじゃいもう食えんがな
3
寝る時も誰かのためになりたくて醤油の中で呼吸をしてた
7
Xのネルフの通知見て想うキミがちゃんと寝れてますよう
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