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露濡れた綿毛の子らはじっくりと舞うときを待つ 一歩ずつ行く
10
猫でなく手洗たぬき出でにけり大岳山のそびえる野里
14
二人して読書の静かな
一日
(
ひとひ
)
かな 会話減りくる連休四日目
18
日沈みて月登りにし山影に、煙たちこむ渓谷の里
12
良い事と良い人ばかりの人生じゃ気味が悪いとまた前を向く
26
隠す・消す そんな生き方知っていて消さないでいたキミの
怠慢
(
あいじょう
)
7
ゴールデンウィークまだ始まってないですと連絡を入れるゴールデンウィークに入った人へ
4
ゴキゲンになってやるさ!
WOWOW
で あんたたちがいないよるだって
8
情熱と冷笑を何度も焼き直して 灰にならないものだけ思想と呼んで
5
おかあちゃんのぬくもりのこる まくらさん ちま猫ちゃんも まねしてつかう
14
あんぱんの残りにマーガリン足して シャレオツあんバターパンを気取れり
14
あまりにも眠くてがっつり二度寝した 朝の薬がほとんど昼前
16
新しい日々に揉まれて揺られてる 救いとなるのは電子音だけ
10
ふんわりと届く香りは「えぐられてちぎれそう」詠んだあの藤の花 /今年も咲いてます
11
同じ場所、同じ時間を分かち合う。 気持ちも同じでありますように。
20
日を重ね 薄まる愛に優しさを 足して笑顔の味を整え
13
真っ青な空を見上げて雲を見る サッサと行くよとキミがふりむく
8
なにこの手女子みたいそうなのよ みんなの前でサラッと言うキミ
4
伝えてよあなたの気持ち口にして 俺はうつむくチープな気がして
6
信じれる? もう四か月過ぎてる あなたは信じる? 信じられない
9
探してる答えのありかわかってる 本屋の奥のカーテンの奥
4
人生は神の作ったゲームらしい僕が神でもそうするだろう
5
海の中空の果てまで行けるのに鳥や魚が羨ましくて
5
何気ない日々の連鎖が本物と認めたくない今も昔も
7
Unbelievable! Four months have gone by this year. Can you believe it? I can't believe it!
4
夢心地いつか忘れる思い出に生きていると感じられた昨日
10
また一人大和の乙女ふえにけりいくすえの年国ほろぶかな
6
小手毬の枝たゆませる小さき花 春風に揺られ逆らうことなし
14
春雨の山河に降りて煙けり我一人にて歩く東雲
13
眠過ぎ
(
真白にそ 九日ばかり 酔い老けて あからさまなる 寒暖差さま
)
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