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公転をやめてボイドに踏み出したちいさな星はもう惑わない
6
ふつうだね。短歌の感想落ち込むが何とでも言えふつう上等☆
25
唐辛子食べれば必ず腹こわす 俺には無理だ激辛の国
9
ケイトウは 鶏の頭 由来なり ケイト(毛糸)のような 暖かさもあり
10
窓開けてエアコン切った
静寂
(
しじま
)
には 飛行機電車近隣の音
18
何一つ変えられなかった夏を乗せ 最終電車は南へ進む
11
愛嬌でギリ生きてるとこあるけども 欲しくなかったよドジの才とか/怖い人が笑った日
8
遅くなる 人を待ってた鍋を煮て 肥えたマロニー 冷めたナス \ 店屋物のしめさばに負けた
7
明日の朝 背広を羽織ってみようかい まだワイシャツは半袖なれど
8
いつもただ君を見ている でも今日は君が私を見ている 奇跡
9
髪型が 変わっただけで すぐわかる ときめいている 君に恋してる
8
久々に手淹れ珈琲うまかろう 次の週末栗菓子添えて
13
春先に 体がかゆい といったら 花粉症やと 言われて驚く
7
え?なんて?百円引きは明日から? モヤついたまま支払い済ます
9
腱鞘炎 パチンコ屋にて 電磁波の 攻撃受けた パチンコ放浪記
4
思い込みで失敗重ね自覚する 記憶頼みはそろそろ危うい /確認は大事
22
懇談で 担任にキレ ヘッドロックに メリケンサック ラーテル母ちゃん
4
秋物の上着を洗う干して見る 着ることなくても気分いいかも
10
はるかにも花火の音の響いては 夏の余韻が遠のいてゆく
7
1
(
いち
)
リットルぐらいビールを飲んだので きょうのねこ母ビールでできてる(頼むサイズを間違えた‥2回も)
18
やっと秋だねと微笑むひとたちの安堵の顔は少しさみしい
18
エアコンを切って窓開け涼風を やっと言えるねようこそ我が家へ
32
アスターの小鉢をこの
瞳
(
め
)
捉え
ては意味根拠無く贖う日有り
10
血の海に 子を落としたる
縁
(
えん
)
ありか サンゴ草咲く 海原に立ち
29
白鳥のゆくへ知らずもさびしさの果てなんくにへ飛び去りぬらむ
11
秋風がかさりと揺らす
蟷螂
(
とうろう
)
の光なき目に映る青空
18
たまに会う人が私の黒髪を撫でながら笑う 黒髪が揺れる
7
午後の陽が少し傾く夏がゆく 跨線橋から電車を見てる
41
激しめの口付けされて顔洗う 塩気があって美味なんだとか /「戌、曰く」
9
息子
(
きみ
)
いつも
夫・私
(
ふたり
)
の様子うかがって 熱する温度すんなり下げる
11
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