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print( "Hello, World!" ) 天網恢恢 君が生まれた この世は綺麗
3
白桃を丸ごと
齧
(
かじ
)
るそれもまた若さだったと今更思う
6
嘘のよう涼しい風が吹いてきた オホーツク海高気圧様
18
去年
(
こぞ
)
植えて 今年も咲きぬ 白桔梗 入院せし
間
(
ま
)
に 花は終わりぬ
30
スター言えば ウォーズか?否 我推すは 艦長ピカード 「Engage!」
5
若人に 嫉妬している
去年今年
(
こぞことし
)
敵は内なり 葛藤続く
15
抜き足と 差し足違え 踏ん張りし 老いの道とは さぞ険しかり
14
ラブレター代わりに一首作ろうと指折り数えるあぁ字余りだ
6
黄昏の田に響く声求むれども知らずは雉の変化せしゆえ
13
四十度
(
ウヰスキー
)
2日で消える ボトルには 返礼品あり 愚痴と自戒と
9
表には 見えざる裏に 国を見る 難易度高き 検索スキル
9
朝ってさ毎日来るよね嫌だって 言っているのに頼んでないのに
2
ストレート 頼みし酒も 水割りに 気遣い無用も ママには勝てず
9
錠剤を飲んだつもりが床の上 転がりており ふたつみつよつ
13
ゆらゆらと風に吹かるる黒揚羽 蜜も赤いか彼岸花のうへ
8
畔に鳴く 雉の声聴く 夕暮れの ほかの田よりの 返歌待ちわぶ
12
あなたがいなくてもさして、と思わなきゃ。そういう人に惹かれるのでしょ?
6
Boys,be ambitiousって夜行性の僕には少し光って見えすぎる
4
君の名を 唱える夏の夜 消えたいと思えなくなる ほんの刹那に
11
夏祭り 過ぎしポスター 陽に灼けて 人影まばら まちかどに立つ
12
塩バニラクリームパンを食したい思っただけに今日はしとくね
7
目覚めては体起こせずふてふせる背中の汗でようやく立つの
4
少年よ真夏に駆けろ夕照に轟音響く列車と並び
5
諸々の夢は
潰
(
つい
)
えるためにあるただ棄てられる人形みたいに
5
この世には姿見せないあなたへと私を捨てて移り住むとき
5
大暑なり かえりみられず太る柿 日を照り返す葉にいだかれて
12
夏花で心は溢れ満ちてるの空虚の代わりなどではなくて
5
だめだ、あなたが今日も健やかに動いてることを確認できぬと
6
始めろよやってしまえと昂ぶった 普通の民の爛々とした眼
8
泣いてでも最期まで行くその
訳
(
わけ
)
はみんなが私待っているから
7
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